ふくらはぎだけが太い……

ふくらはぎだけ太い……

ふくらはぎだけ太い……


ふくらはぎの太さや形などを気にする方は多くいらっしゃいます。様々な努力をしても効果がみられません。その一方で、もともと努力しなくても、ふくらはぎが細い方もいます。両者の違いは一体どこにあるのでしょうか?答えは日常の何気ない行動にありました!

どんなにエクササイズを頑張っても、普段の生活でふくらはぎを太くするような行動を繰り返していたら、ふくらはぎは必然的に太くなってしまいます。なぜなら、エクササイズをしている時間よりも、日常生活を送っている時間の方が圧倒的に長いからです。

そこで今回は、無意識にふくらはぎを太くしているかもしれないNG行動を3つのタイプに分類し、その対処法まで紹介します。

 

3つのNG行動と対処法

3つのNG行動と対処法

3つのNG行動と対処法


普段何気なく行っていた行動、実はそれがふくらはぎを太くしているかもしれません。
今回は、ふくらはぎの状態を「ガチガチタイプ」「歪みタイプ」「サリーちゃんタイプ」の3つに分類し、それぞれの特徴と対処法を紹介します。以下のチェックに当てはまる方は今すぐ行動を見直してみましょう!

1.歩幅が小さい歩き方(ガチガチタイプ)
大きな歩幅を生み出すのは主にお尻の筋肉です。しかし、股関節が硬いなどの理由でお尻の筋肉が使えていないと十分な歩幅を確保できません。狭くなった歩幅を広げるため、カラダはふくらはぎの筋肉を活用して歩幅を広げようとします。その結果、歩く距離が増える程、ふくらはぎの筋肉は使われ過ぎてしまいガチガチに硬くなってしまうのです。対処法は、歩幅を無理やりに広げるのではなく、お尻の筋肉が活用できるよう股関節のストレッチやお尻のエクササイズを行うことです!

2.外体重による歪み(歪みタイプ)
足裏の体重が外側にかかると、ふくらはぎの外側についている筋肉が使われやすくなります。すると、ふくらはぎは外側に張り出しいびつな形をとってきます。これがふくらはぎの歪みを作っている原因です。電車や信号待ちなど外体重(または片足体重)で立っている方は今すぐ行動を改めましょう!

3.運動不足で筋肉がない(サリーちゃんタイプ)
筋肉を適度に使う部位は引き締まった見た目になります。しかし、運動不足が原因でふくらはぎの筋肉を使う機会が減ると、脂肪がついてぷよぷよしたり、ふくらはぎの凹凸がなくなるサリーちゃん脚になったりします。また、筋肉のポンプ機能が活用できずむくみ感を訴えるかもしれません。対処法は、後述する縄跳びエクササイズやストレッチを行うなど、定期的にふくらはぎを刺激するような運動をすることです!

 

ふくらはぎが太い人におすすめの引き締めエクササイズ!

ふくらはぎが太くなるNG行動はわかったけど、具体的にどんなエクササイズをしたらよいかわからないとお困りの方は、これからご紹介するエクササイズを行ってみましょう!

今回はクライアントから特に要望の多い「ガチガチタイプ」と「サリーちゃんタイプ」の解消エクササイズを紹介します。今すぐ実践してみましょう!

 

ヒップリフトエクササイズのやり方

前述したように「ガチガチタイプ」になる原因はお尻の筋肉が使えていなかったり、股関節が硬いからでした。
今回行うヒップリフトエクササイズは、お尻を鍛えながら、歩幅を狭める原因となる股関節前側のストレッチが同時にできてしまう一石二鳥のエクササイズです。しかも、初心者でも簡単に効果が実感できるので特におススメです!

1. 仰向けになったら、足を肩幅に開きます。足裏全体が床に触れていることがポイント!
1. 仰向けになったら、足を肩幅開きます。

1. 仰向けになったら、足を肩幅に開きます。


2. 足裏全体で床を押し返すように、2秒かけてお尻を天井に持ち上げます。お尻に力が入る感覚があればOK!
2. 足裏全体で床を押し返すように、2秒かけてお尻を天井に持ち上げます。

2. 足裏全体で床を押し返すように、2秒かけてお尻を天井に持ち上げます。


3. 再びお尻を床へ戻します。2秒かけてゆっくり戻してきましょう。この動作を20回×2~3セット繰り返しましょう!
3. 再びお尻を床へ戻します。2秒かけてゆっくり戻してきましょう。

3. 再びお尻を床へ戻します。2秒かけてゆっくり戻してきましょう。


【ヒップリフトのポイント】
・足裏全体で床を押し、お尻の筋肉に力が入っていればOK!

 

縄跳びエクササイズのやり方

「サリーちゃんタイプ」を解消するには、筋肉を鍛えるよりもアキレス腱のバネ機能を活用したジャンプ運動が有効です。こちらの記事では自宅で簡単に行えるジャンプ運動、縄跳びエクササイズを紹介しています。

▼参考記事
30秒でOK!ふくらはぎ痩せする運動とストレッチ


1. 両足飛びでリズミカルに縄跳びをしてみましょう!
1. 両足飛びでリズミカルに縄跳びをしてみましょう!

1. 両足飛びでリズミカルに縄跳びをしてみましょう!


2. 初心者の場合は20秒程度を1セット。慣れてきたら最大30秒3セットまで負荷を上げてみましょう!

【縄跳びエクササイズのポイント】
・足を床に接地する時間を極力短く、足のバネを活用しリズミカルに飛んでみよう!

 

「ふくらはぎが痩せない」と思ったら……

マッサージをしたり、ウォーキングをしたりしても効果が出ない。なかなか痩せないと思ったらアプローチ方法が間違っていると思ってください。

どんな努力も正しいやり方で行わなければ効果は出ません。たくさんの努力をしても効果が出なければ、原因は別のところにあると思ってやり方を変えてみましょう。また、過去の記事でも下半身痩せのノウハウをたくさん公開していますので、ぜひ参考にしてみてください。
 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。