微妙になってしまった関係が思い起こされる年末……

プレゼント

なくすには惜しいあの人にこそ、お歳暮やクリスマスプレゼントを贈ろう

暮れの準備を考えるこの時期には、今年中に交流のあったあの人、この人への思いが募るもの。なかでも、気持ちの行き違いから微妙な関係になってしまった相手のことは、「暮れのあいさつもせずに、年を越していいものかしら」と、モヤモヤ考えてしまうのではないでしょうか?

距離を置いてもいいと思える相手であれば、特にアクションを起こす必要はないかもしれません。でも、「なくすには、ちょっと惜しい」「機会があれば仲直りしたい」という思いが少しでもあるのなら、年末こそ関係修復のチャンスです。

年末には、お歳暮、クリスマスプレゼントなど、関係修復のきっかけになるさまざまな機会があります。この時期ならではの「ごあいさつ」と称して、相手に「好意」の気持ちを伝えてみませんか?

「好意」を向ければ、「好意」が返ってくる!?

自分から好意の気持ちを示せば、相手も好意を返したくなるもの――。これは「好意の返報性」と呼ばれる心理です。多少、微妙な関係になってしまった後でも、相手の方から親切を向けられれば、自分もその気持ちに応えようと、自然に親切を返したくなるものなのです。

逆に、相手から敵意を向けられたり、軽視されたりすると、「嫌悪の返報性」の心理が働き、自分も相手に敵意を向けたくなったり、軽視したくなったりしてしまうものです。だからこそ、わだかまりに乗じて、いたずらに相手を傷つける言葉を向けたりするのはマイナスです。相手に冷たい態度を向ければ、相手も同じ態度で応酬し、関係性は悪循環に陥ってしまいます。

こうした関係の悪化を避けるためにも、お歳暮やクリスマスにかこつけて、ちょっとしたプレゼントを贈ってみませんか? 次のページでは、相手の心に響くプレゼント選びのヒントをお伝えしましょう。