自宅でハンドケア! 手が荒れていると顔も荒れてしまう⁉

自宅でハンドケア

手肌のお手入れは、スキンケアの基本!

乾燥ケアは全身大切ですが、今回着目するのは「ハンドケア」。バリバリに乾燥した手でスキンケアをすると顔の肌を傷つけてしまう恐れも。高価な美容液も顔に付ける前に乾燥しきった手にグングンしみこんでしまったらもったいないですよね。手荒れが顔の肌荒れにも繋がってしまうこともあるのです。

ここでは一年中乾燥する飛行機内で過ごし、さらに水仕事など手先を使う作業も多いCA(客室乗務員)も実践する、バリバリに乾燥した手をしっとりとした手に導くハンドケア術をご紹介します。
   

手の乾燥を感じたら手袋で防御!

水仕事のときは、手を守ってあげて!

水仕事のときは、手を守ってあげて!

手が乾燥して赤く炎症を起こし始めているとき、ひび割れているとき、皮がむけてしまているときなどは、外部刺激に対していつも以上に敏感になってしまっています。普段ならなんてことのない刺激でも、弱っている肌にとっては負担が大きく、さらに症状を悪化させることにつながることも。

乾燥が気になりだしたら早めに刺激から手を守ってあげましょう。洗い物、お風呂掃除をするときは必ずゴム手袋を着用、水仕事以外の時も綿や絹の手袋で手を守ってあげると良いでしょう。

私が出会った驚くほど手がしっとりツルツルだったエステティシャンの方にハンドケアの秘訣を伺ったところ、「手は商売道具なので、何をするときも手袋を付けています」と教えてくださいました。手袋をしていると細かい作業など煩わしいこともありますが、乾燥が気になるときくらいは優しく手を守ってあげたいですね。

CAも手先に負担のかかる作業をするときには、機内にあるビニール手袋を着用して行っていました。
 

意外! 要注意なのがバスタイム

バスタイムで手荒れを加速させないためには?

バスタイムで手荒れを加速させないためには?

最高の美容タイムであるバスタイム。お風呂にゆっくりと浸かりたくなりますよね。しかし手の乾燥が気になるときは逆効果になってしまうことも。長時間湯船に浸かっていると肌の皮脂や潤い成分が奪われてしまいます。普段は問題くても乾燥しているときは、それが手荒れをさらに加速してしまうことに……。

手の乾燥がひどいときはハンドクリームを塗って、湯船にあまり手を付けないようにするのもおすすめです。シャンプーも刺激になってしまうので、手袋をすると良いでしょう。メッシュタイプのものだと泡立ちも良いので一石二鳥。
 

ハンドクリームを浸透させる新習慣!

スペシャルケアで、見違えるようなしっとり柔らかな手に!

スペシャルケアで、見違えるようなしっとり柔らかな手に!

手の乾燥が気になり慌ててハンドクリームを塗りこんでも「あれ?浸透していかない?」と思ったことはありませんか。乾燥して手の表面が固くなってしまっているときは、ハンドクリームを塗っても表面がテカテカするばかりで奥まで浸透していかないことも。

そんな時はまず浸透しやすいように手肌を柔らかく整えてあげることが先決。ぬるま湯で軽く手をほぐしたらまずはローションで水分補給。顔のスキンケアでも化粧水をつけ水分たっぷりのお肌はふっくら柔らかくなりますよね。手肌もそれと同じ状態にしてあげましょう。

その後ハンドクリームをたっぷり塗り、ビニール手袋を付けて5分程度放置。手袋をはずすとふっくら潤っているはず。そこでもう一度ハンドクリームをたっぷりと塗ります。ビニール手袋で蒸されているので、「さっきたっぷり塗ったばかりなのにまだ浸透するの?」というくらい浸透するはずです。この方法でフライト後のバリバリになってしまった手もしっとり復活!

乾燥が気になるときには、一日一回の新習慣にしてみてはいかがでしょうか。きっと見違えるようなしっとりとやわらかな手になるはずですよ。

いかがでしたか?
この3つのポイントを押さえて、しっとりやわらかな手を手に入れてください。

【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。