「人と人、何かをつなぎ新たな価値を生み出す」コンセプト「COSUGI」
スカイガーデンやビューバス ゲストサロンやスタディールームも
「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」では、「KOからCOへ」というコンセプトを掲げています。「KOSUGI」をあえて「COSUGI」と表現。コミュニケーションやコラボレーションなど「ともに」を表す「CO」をネーミングすることでつながりの場を多数設けています。屋上には、子供も遊べるスカイビューガーデンを設置。49階には家族でも貸し切れるビューバスを設置しています。さらにゲストサロンやキッズルーム、スタディールーム、フィットネスルームなど人と人を結びつける施設が揃っています。
また、街区の中央には開放的な広場「シーオープラザ」を設置。入居者同士や地域の人との交流など、地域に開かれたスペースを設けています。
入居あいさつ会や季節のイベント、防災イベントなどコミュニティ育成の交流の場も提案。住み心地の向上だけでなく、防災面でも効果を発揮しそうです。
パーティーもできる開放的なリビングも
10,000件以上の資料請求 年収1,000万円以上が約45%
「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の住戸プランは、専有面積41.99平米~105.81平米の多彩なプラン。70平米台の3LDK 中心に豊富なプランバリエーションが特徴です。モデルルームのプレゼンテーションでは、人が集まりたくなるようなコーディネートが。窓先の夜景などの景色を居ながらに楽しめる寛ぎの空間が広がっていました。モデルルームでは他にも、アイランドキッチンのある生活やリビング中心とした家族の交流も提案されています。住戸内は、全てLow-E複層ガラスを採用。快適な住み心地のための設備が充実しています。
注目度の高いプロジェクトということもあり、6月22日時点で資料請求件数は既に10,000件超。来場数も2,000組を超えています。検討者の45%が世帯年収1,000万円超の方というのも武蔵小杉のフラッグシップタワーである証拠かもしれません。第1期の登録は、7月5日まで。事業主の武蔵小杉タワーの集大成ともいえるプロジェクト。期待を裏切らない素敵なマンションだと思います。