お酒がつい進んでしまうこの時期。心配なのは、肝機能への負担です。そこで今回は、後悔する前に摂っておきたい成分や、二日酔いになってしまったときの対策として、「オススメの食材」とその摂り方についてご紹介します。
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お酒はほどほどに・・・!



定番のウコンは食品からも摂取可能


二日酔い予防に良いものとして最もメジャーだと言えるのが、“ウコン”ではないでしょうか? ウコンはカレーのスパイスにも使われるターメリックの別名で、黄色い色素成分のこと。突出した成分が含まれる高機能フードの総称、「スーパーフード」のひとつとしても人気があります。

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ウコンドリンクは「お酒を飲む前に」。

ポリフェノールの一種であるクルクミンという成分が含まれており、クルクミンを摂取すると胆汁の分泌が促進され、悪酔いの原因物質であるアセトアルデヒドの代謝が促進されることにより、二日酔い予防効果が期待できるのです。

・摂り方ポイント
サプリメントやドリンクとして摂るのが一般的ですが、料理に使用する場合はカレーのスパイスとして加えたり、パエリアのライスと一緒に炊き込む他、マヨネーズやドレッシングに混ぜて摂るのがオススメです。


スーパーフードの王様「スピルリナ」にも
 

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スムージーにもオススメ。

スピルリナは“藻”の一種で、スーパーフードの王様と呼ばれているほど高い栄養成分を持っています。30億年以上前から存在する植物で、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、βカロテン、食物繊維など、50種類以上の栄養成分を含んでいることでも有名。

スピルリナには免疫力を高める効果や、代謝をアップさせる働きのほか、ダイエット効果もあります。また、スピルリナにはリノレン酸が含まれており、これがアルコール代謝に役立つとされ、二日酔い予防にも効果が期待できるのです。

・摂り方ポイント
パウダータイプのものがオススメ。さっぱりしたい気分のときは、リンゴやオレンジと合わせてスムージーに入れると飲みやすさもアップします。続けやすいサプリメントの形状のものも発売されています。