挨拶メールのタイミングは産休の1ヶ月前から

社外の人に挨拶するタイミングは、産休に入る1ヶ月前くらいからがよいでしょう。数日間の休暇なら、直前の連絡になっても、さほど支障ありません。ただ、産休や育休のように長期にわたる場合は、引き継ぎやペンディング事項の処理が期待されます。早めに知らせておけば相手にも心づもりができるのです。それでは、産休前に送る挨拶メールのポイントを例文と一緒に見てみましょう。

文例と5つのポイント
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いつもお世話になっております。
○○社 ○○です。
○○様にはお変わりなくご活躍のことと拝察しています。

さて、私事で恐縮ですが、ご挨拶したいことがございます。
このたび出産準備のため、○月○日より休暇を取得することになりました。

○○様には、私が新入社員の頃から温かく接していただき
心より感謝しております。

職場に復帰するのは、○年○月の予定です
休暇中はなにかとご迷惑をおかけしますが、
また○○様とお仕事ができることを心待ちにしております。

後任については、上司の○○よりあらためてご連絡いたします。

メールで失礼ながら、これまでのお礼とともにご挨拶申しあげます。
そして末永くご指導くださいますようお願いいたします。
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この文例のポイントは5つあります。
1.理由は「出産準備のため」と書く
2.これまでのお礼をキチンと伝える
3.後任者について、わかる範囲で書く
4. 職場に復帰する予定を書く
5. 「また仕事をしたい」という前向きな気持ちを伝える

次のページでは、さらなるヒントをお伝えします。