メールを送る時期は「年始よりも年末」

年末年始の挨拶について質問を受ける時期になりました。メールをおすすめすると、「いつ送るの?」「なんて書けばいいの?」と悩む人が多いようなので、ポイントをお伝えします。

まずは、メールを送るタイミングです。おすすめしたいのは年始より年末です。というのは、年賀状を先にもらい、「しまった!」と新年から後悔することはありませんか? 年末に先手で挨拶してしまえば、年賀状や年始メールを送らずに済む利点もあります。

タイミングは25日のクリスマスを目処にしてはいかがでしょうか。仕事納めに近づくほど慌ただしくなり、休暇に入ってしまう人もいるためです。

文例と5つのポイント

*****************************
本年も大変お世話になりましてありがとうございました
○○様のおかげで、つつがなく業務を進めることができました。

とくに「サンキュープロジェクト」では、
○○様から学んだことがたくさんあります。

来年こそ「ベストパートナー」と呼んでもらえるよう努めますので、
引き続きご指導くださいますようお願いいたします。

メールで失礼ながら、年末年始のご挨拶とさせていただきます。

なお、弊社の年末年始休業期間は、以下のとおりです。
■12月○日( )~1月○日( )
新年は1月○日( )9時から営業いたします。

それでは、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
来年もよろしくお願いいたします。
******************************
相手が喜ぶ挨拶メールを書こう

相手が喜ぶ挨拶メールを書こう


文面のポイントは5つあります。

1.今年のお礼を忘れずに書く
2.相手の名前を入れる
3.「メールで失礼ながら」と書けば、年賀状は出さなくてもよい
4.年末年始休業期間を知らせる
5.結びに「どうぞよいお年をお迎えください」と書く

次のページでは、さらなるポイントを紹介します。