後ろ姿に年齢が出るのはなぜ? 後ろ姿が丸くたるんでくる理由

後ろ姿の写真や鏡を見て、「えっ、思っていたよりオバサン……」と思ってしまうことはありませんか?

後ろ姿の写真や鏡を見て、「えっ、思っていたよりオバサン……」と思ってしまうことはありませんか?

何気ない瞬間に撮られた写真を見て、自分の後ろ姿が思っていた以上に老けていたり、年齢以上に見えたりして、ショックを受けたことはありませんか? 後ろ姿は、普段なかなか自分でじっくり見る機会が少ないので、ついついケアすることなく放置しがちですよね。

私たちは知らず知らずのうちに前のめりに生活をしています。本を読んだり、パソコンをしたり、料理をしたり……。腕を後ろ側に向けて使うよりも、腕を前側にして使う時が多いという日常の自然な動作から、背中の筋肉が伸びた状態で弱化し、胸の筋肉が縮まった状態で弱化しやすくなってしまいます。普段からストレッチなどほとんどしない人で、背面に余分なお肉がつきやすい人は、上半身に連動して、足全体の裏側も硬くなりがちです。それによってお尻の筋肉が上手く使えなくなり、背中や腰まわりに余分なお肉がついて、お尻はたるんでしまう事が原因として考えられます。

女性は30歳を過ぎた辺りから、女性ホルモンの「エストロゲン」と、酵素のリポ蛋白リパーゼ(LPL)の影響で、脂肪が蓄積されやすくなります。もともと脂肪がつきやすいお腹から腰、お尻と太ももまわり以外の背中につきはじめると、ドッと歳を取ったようにみえるのです。

どんな方法で丸くなった背中やたるんだ腰まわりを解消すればいいのでしょうか? 続けて効果的なエクササイズを紹介します。