背中を薄くする! 美背中ストレッチの方法とは?

背中を薄くする美背中ストレッチ方法

背中を薄くする美背中ストレッチ方法


夏が去り急激に気温が下がってくると、気になるのが秋ファッション。

ニットやストールなど身体のラインが隠れるアイテムが多く、ボディラインを甘やかしがちにもなりますが、見落としてはいけないのは、薄手のカットソーやタートルネックなどを着た時の背中のライン! ブラジャーと背中の境目の段差が後ろからバッチリ見られているなんて、想像しただけでちょっと恥ずかしいですよね。

今回は、自分では見えないけれど意外に目立つ背中をきっちり引き締めるストレッチを行っていきましょう♪
 

背中のハミ出しお肉を解消しよう

そもそも、どうしてこんなトコロにお肉がついてしまうのでしょう?

それは現代人のライフスタイルに原因があると言われています。朝起きてから、夜寝るまでの動作を思い出してみましょう。


食事、掃除、洗濯、仕事(デスクワーク)、読書・・・・・・


考えてみるとこれらの動作には共通点があります。それは「腕の位置」。どの動作の時も、腕が前に出ているのにお気付きですか?

腕を前に出していることが多い現代人は、常に背中周りの筋肉が引き伸ばされている状態。背中には大きな筋肉がいくつか付いていますが、それらの主な役割は下記の3つ。

1 ・ 背中を真っ直ぐに立たせる
2 ・ 背中を反らせる
3 ・ 腕を動かす


この3つめの、「腕を動かす」という役割が背中のハミ出しお肉解消の最大のヒントになるのです!
 

背中を薄くしたい! まずは背中のしくみとは?

背中には前ぺージでご紹介した役割を果たすための、大きな筋肉がいくつかありますが、今回は3つめの役割、「腕を動かす」筋肉に注目していきます。

腕と直接くっついて、背中を美しく保つのに大きな役割を果たすのが今回スポットライトを当てる「広背筋」。この筋肉はその名の通り、「広」「背」中の「筋」肉。人間の体の中で一番広い筋肉です。

図で確認しながら、この「広背筋」の特徴と役目をみてみましょう。

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始まり:
背骨(背中の真ん中あたり)から骨盤にかけて

終わり:
二の腕の内側

役目 :
腕を内側に回す・胴体に引き寄せる・後ろに引く 

 

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この広背筋の場所をよくみてみましょう。前ページでみてきたように、腕が前に出ている状態では、この広背筋が伸ばされ緩みきった状態に。

このまま使われずにいると広背筋はますますゆるみ、脂肪も燃焼されにくく、更には引き伸ばされ続けることで血流も滞り肩凝りの原因にも!

広背筋をしっかりと使う、「腕を後ろに引く」動作が背中の引き締めには欠かせないのです。


ということは……しっかりと広背筋を使ってストレッチすれば、背中のハミ出しちゃうお肉の問題は解決するということ!
 

背中の肉を薄くする! 簡単ストレッチ方法

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1.上体をまっすぐに立てて、腕を横に出してスタートです。座っていても立っていてもOK。

 

 
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2.息を吐き、ウエストを細く引き締めながら両肘を背中の真ん中に向けて引き寄せていきましょう。

 

 
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3.このとき、先ほど図で確認した「広背筋」を背中の中心に向けて引き絞り、胸を大きく開くようにイメージしてください。






4.息を吸い、腕を横に戻します。自分の呼吸のテンポに合わせてゆったりと5~10回ほど繰り返しましょう。


気が付いた時に1日何度でも、行える時に行ってください。
 

二の腕も美しく! 簡単ストレッチ方法2

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1.うつ伏せになり、バストの横に手の平をセットします。肘がしっかり身体よりも後ろに出てるのを確認しましょう。

 
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2.息を吐きながら胸を前方に引き上げるように意識しながら、バストが床から離れるか離れないかの所まで上体を反らしていきます。
 

 
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3.上体を反らせたままキープ。呼吸を自然に続けたまま、広背筋を背中の中心・骨盤にかけて引き下ろすようにイメージしさらに胸を開きます。




4.2~3回呼吸をしたら、息を吐きながらゆっくり上体を戻します。6~8回続けましょう。


今回ご紹介したのは、どちらもお手軽にできるストレッチです。特に1つめは、腕を広げるスペースがあればどこでも行えますよ。

しっかり行えば、背中のシェイプアップだけでなく二の腕の引き締めや肩凝りの予防にも効果的です。らくらく美背中ストレッチで、肩凝り知らずの健康ボディで秋のお洒落を楽しんでくださいネ!!

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。