カーテンで収納と部屋をソフトにつなぐ

隠す収納を考える際には、収納の扉の形状についても考え合わせることになります。開き扉にすると、家具を配置するときに扉の幅のぶんだけスペースを空けておかなければなりません。折り戸にすると、そのスペースを縮めることができます。さらに、引き違いの戸なら、そのスペースぶんが不要です。
マリメッコのテキスタイルとアルテック

マリメッコのハウスでは、大胆なファブリックで収納を目隠し(左)。アルヴァ・アアルト設計「夏の家」の寝室では、ベッドカバーと目隠し布がナチュラルな室内を引き締めている(右)

これが一般的な考え方ですが、そもそも扉を付けなくてもいいのでは?というアプローチもあります。目隠しするためなら布でも十分。全開にしたり、中央に寄せたりするなど、開き度合いが簡単に調節できます。扉のような堅い素材で部屋と収納と隔てるのとは違って、布使いで仕切りながらつなぐ柔らかい関係が、部屋全体を優しいムードをもたらしてくれます。
アアルト住宅作品

アルヴァ・アアルト設計「夏の家」の階段下の目隠しカーテン(左)。自邸の書斎を仕切るのもカーテン(右)


マリメッコをはじめ、テキスタイルデザインに優れているフィンランド。建築家も積極的に布を活用しています。そのため、巨匠の名作であるにも関わらず、インテリアに親近感をもたらすのにも布がひと役買っています。

子ども部屋の収納もフィンランドスタイルで素敵なアレンジに。IKEAが提案しているキッズスペースも良いお手本になります。毎日必ず使う「今日をステキに始める場所」、寝室と洗面所もIKEA流収納にはヒントがイッパイ。どんどん取り入れて、片付く素敵なインテリアに整えましょう。




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