3 ストレスタイプ

ストレスにより自律神経のバランスが崩れ、腸の働きの低下による便秘。ストレス解消のための環境作りや香りの高い食材をとり、リフレッシュを図りましょう。

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ストレス緩和にバラのお茶

■おススメ食材
そば、大根、蕪、エンドウ豆、らっきょう、紫蘇、ミツバなどの香味野菜、ミカン、金柑などの柑橘類、ジャスミン・バラ茶、菊花茶、カモミールなどの花茶。 

■お料理例 「おろし大根そば香味野菜添え」
香味野菜でストレス解消だけでなく、消化機能を回復させます。

■NG食材
穀類、芋類、豆類、肉・魚類 ⇒ 気味が多いので摂りすぎは控え、香味野菜やスパイス類となるべく一緒に摂りましょう。


4 元気不足

疲労、病後、老人性の体質虚弱などが原因で排便する力が不足。しっかりとしたバランスのいい食事をし、軽く筋肉運動もしましょう。また、良質の睡眠を心がけるなどライフスタイルにも気配りしましょう。

■おススメ食材

さつまいも、長いも、じゃがいも、栗、キャベツ、カリフラワー、米類、鯖、鰹、鱸、太刀魚、うなぎ、牛肉、鶏肉、蜂蜜

■お料理例 「さつまいもと鶏肉の炊き込みご飯」
元気をつけるだけでなく、お腹も温め内臓機能を高めます。また、食物繊維も豊富なのでお通じ改善にもつながります。

■NG食材
香辛料、スパイス類 ⇒ 発汗により「元気」も一緒に排出されてしまうので、摂りすぎは控えましょう。


5 熱タイプ

腸内に熱がこもり、水分を消耗し、腸の水分が不足。体に潤いを与える食材(2の貧血、潤い不足タイプ参照)や、体の熱を下げてくれる食材を摂りましょう。

■おススメ食材

大根、蕪、オクラ、大麦、白菜、水菜、へちま、マコモ、パイナップル、こんにゃく

■お料理例 「蛸と大根の煮込み」
体に潤いを与えることで余分な熱を取り除き、内臓機能を高めてくれます。

■NG食材
香辛料、スパイス類 ⇒ 体を温める力が強い食材は冷えましょう。


このように便秘にも色々なタイプがあるので、皆さんに体質、体調に合わせた食材で健やかなお通じを心がけましょう。





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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。