うっかりノーブラ生活が、バストを垂れさせる!?

うっかりノーブラ生活してませんか?

うっかりノーブラ生活してませんか?

暑い夏がやってくると、ついついやりがちなのがノーブラ生活。ブラジャーの締め付け感がさらに暑さを倍増させてしまうと思ってついついブラジャーをはずしてノーブラで過ごしたり、ワイヤーなしのカップ付きキャミソールを日常使いしてしまう人も多いですよね。日中はワイヤー入りブラジャーをちゃんと着けている人も、家に帰ったらついついノーブラ状態という人も少なくないかと思います。

この一時の夏の間のノーブラ生活が、あなたのバストを危機にさらしている!というのはお気づきですか? 夏の間だけちょっと……という軽い気持ちが、取り返しのつかないバストの下垂をまねいてしまうかもしれないのです。今回は、うっかりノーブラ生活を続けてしまうと、どんな悲劇が待っているか、ということをお伝えいたします。


美バストを保つクーバー靭帯

クーパー靭帯が切れるとバストの形も崩れます

クーパー靭帯が切れるとバストの形も崩れます

女性のバストはとてもデリケートなもの。バストのハリ、美しいふくらみを支えているのはクーパー靭帯といわれているものですが、このクーパー靭帯はバストの揺れにより伸びたり、切れるといわれています。そして、一度伸びたり切れたりすると、元に戻らないという、とても恐ろしいことがおきるのです。どうしたらこのような状況をまねいてしまうのでしょうか?

それは、バストをしっかりサポートしない状況、すなわち、ノーブラで過ごしたり、ノンワイヤーブラ、ブラキャミで過ごす日が続くとクーパー靭帯に悪い影響を与えてしまうのです。

20代後半からバストの脂肪が増えてくると、バスがト柔らかくなり脂肪によってバストが動いたり揺れやすくなります。ブラジャーを着けていてもバストが揺れやすくなるので、ワイヤーが入っていないブラキャミは当然、バストをしっかり支える力が弱いので、バストの揺れを押さえられないのです。

当然のことながら、ノーブラはもっとバストに悪影響で、どんどん揺れることでクーパー靭帯が伸びて切れてしまうのです。そうなると、バストはさらに横に流れ、下垂していってしまいます。

「最近、バストトップが下がってきたかも」、「昔はお椀の形をしていたバストがのっぺりしてきた」、「バストの輪郭があいまいになってきた」、と感じる人はうっかりノーブラ生活をしていないか見直してみてください。

一度、ノーブラ生活をしてしまうと開放感にあふれ、とても快適に感じる一方で、バストにとっては本当に恐ろしいことをしているということをあらためて認識しましょう。

寝る時のノーブラ生活も要注意!

眠るときはノーブラ?

眠るときはノーブラ?

また、ついついやってしまいがちなノーブラ生活として、「夜寝る時にノーブラで寝る」というのがあります。実はまだ6割近くの方がノーブラで寝ているのです!

寝ている時こそ、うっかりノーブラ生活が危険だということを知っていましたか?
寝ている時間は人によって違いますが、8時間くらいもの長時間。睡眠時ノーブラ状態だとどんな恐ろしいことがおきているかというと、それこそ、仰向けに寝ている場合は四方八方にバストが流れている状態を作ってしまっていることになります。

そんな状態を助けてくれるのがナイトブラなのです。ワイヤー入りブラほどサポート力はありませんが、仰向け、うつぶせの状態になったとしてもバストが360度に流れてしまうのを極力押さえてくれます。ですから、夜寝る時もノーブラではなく適度なサポート力があるナイトブラの力がとても大切になってくるのです。

こういった日々のうっかりノーブラ生活から少しづつ抜け出していくと、バストの形がいつまでもキレイに保たれますので、ついついノーブラは楽だから、という生活からそろそろ抜け出してみませんか?
少しの気づきで、5年後、10年後のバストの美しさが断然違ってきますよ。
 

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。