ドクターが教える! ただ塗るより効果的な日焼け対策

ガイド:「一般的に日焼け対策というと日焼け止めを塗ったり、帽子をかぶったり日傘をさしたりしますが、具体的にこうするといいよ、というポイントはありますか?」

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左から抗酸化成分たっぷりのジェル、超浸透型ビタミンC入りローション、SPF50とスキンケア効果が両立したUVクリーム。すべてクリニックオリジナル!
 

松倉院長:「まず日焼け止めですが、自分の肌やライフスタイルにあったものを選ぶこと。SPFの高いもののほうがより紫外線を防げるのはたしかでしょうが、日焼け止めというのは実は肌にとって負担になることも多いんですよ。

ガイド:「数値ばかりに気を取られちゃいけないってことですね」

 

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クリニックでしか販売されないハイパワーサプリ。注目です

松倉院長:「そして日焼け止めを塗ったら、肌の抗酸化を促すものを体の内側と外側両方から補給する」

ガイド:「最初に説明されたシミの要因になるフリーラジカルを撃退するわけですね」

松倉院長:「そうです。具体的にはビタミンC、E、αリポ酸、コエンザイムQ10のサプリメントを服用したり、それらが成分が配合された化粧品を全身に伸ばすと効果が高まります。
自分の場合は日焼け止めを塗る前に全身にビタミンC入りローションを塗ってるんですが……」

 

ガイド:「そういえば院長の肌はいつも日焼け色なのに、顔も腕もシミひとつない!」

松倉院長:「でしょう? あとストレスをなるべく溜めないようにしたり、喫煙や飲酒を控えることも大切ですね」

ガイド:「日焼け止めに加えて、フリーラジカルの生成を抑える成分を体の中や外から摂取する。さらにストレスによるフリーラジカルの発生を抑える。ということですね」

 

日焼け直後はやっぱりあの方法で対処!

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紫外線は避けて有効成分はサプリで。これがカシコイ美白道

松倉院長:「さらに贅沢を言うなら、細胞分裂の正常化を促す活性型のビタミンAやビタミンD、亜鉛や鉄などのミネラルを内服するのも良い事です。
ただしこれらは多くとりすぎてもダメなものなので必ず医師の指導のもと服用してください。
美白をはじめあらゆるアンチエイジングに非常に有効な活性型のビタミンAは腸で生成されます。つまり腸が健康でなければ美しい肌はできない。老化を止めることはできないけれど、遅らせることはできると思っているんです。そういった意味でも体全体の健康は重要です」

 


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もし焼けてしまったら、しっかり“冷やす”事が重要

ガイド「なるほど、予防法の方向性はわかりました。では既に紫外線を浴びてしまった、日焼けしちゃった! という場合はどういったケアをすれば良いんでしょう?」

松倉院長「赤み(炎症)が長く続くほどシミになりやすいわけですから、日焼直後はとにかく冷やす!
その後いつものケアにプラスして肌の上からはイオン導入やコラーゲン導入、内側からは高濃度ビタミンCの点滴などで消炎を促しましょう。
また、日焼け後はかゆみもおこりやすいのでビタミンEやC、コエンザイムQ10配合のコスメを使用すると比較的早く解消することができますね」

 

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