保冷バッグの作り方をご紹介

ペットボトルも入る保冷バッグ。外側だけ外して洗うこともできます。

   

保冷バッグの作り方!材料と準備

材料

材料

  • 市販のアルミバッグ(縦38cm・横30cm・底マチ17.5cmのもの)
  • 70×105cmの布(表布用)
  • 75×65cmの布(内側布・ファスナー布用)
  • 58cm規格のファスナー 1本
  • 両面テープ
取っ手を外す

取っ手を外す

準備1:アルミバッグは持ち手をはがしておきます。アルミシートを破かないよう気をつける必要がありますが、簡単にはがすことができます。
 
縁を折って貼り付ける

縁を折って貼り付ける

準備2:持ち手をはがした縁に両面テープを貼り、約2.5cm折り返します。その後ひっくり返してアルミの銀の側が内側になるようにしておきます。
 
表布の裁断サイズ

表布の裁断サイズ

準備3:表布をサイズどおりにカットします。2枚作ります。
 
内側布の裁断サイズ

内側布の裁断サイズ

準備4:内側布をサイズどおりにカットします。2枚作ります。

ファスナー布のサイズ

ファスナー布のサイズ

準備5:ファスナー周りの布をサイズどおりにカットし、縁にロックミシンまたはジグザクミシンで始末しておきます。
 

保冷バッグの作り方……縫い方の手順

1.表布2枚は中表に合わせ、両端と下部を縫い代1cmで縫い合わせます。

端と下部を縫い合わせる

端と下部を縫い合わせる

2.内側布はそれぞれ下部を三つ折り縫いします(a)。それから中表に合わせ、端を縫い合わせます(b).
 
下部の三つ折縫いと端の縫い合わせ

下部の三つ折縫いと端の縫い合わせ

3.表布、内側布の左右の持ち手をそれぞれ縫い合わせます。縫い目は開いてアイロンを掛けておきます。
 
持ち手をつなぐ

持ち手をつなぐ

4.横の縫い目もアイロンで開いておきます。
 
縫い目は割っておく

縫い目は割っておく

5.ファスナー端をくるみます。まず、6×6cmの布の両端は1cmを内側に折り返しアイロンで押えます。
 
両端を折る

両端を折る

次に半分に折り返し、左右を縫い合わせます。
 
左右を縫う

左右を縫う

それを表に返して形を整え、ファスナーの端にかぶせてミシンで縫いとめます。
 
ファスナー端にかぶせる

ファスナー端にかぶせる

6.ファスナーの両側に布をつけます。まず62cmにカットし端の始末をしておいた布は、周囲をすべて1cm折り返してアイロンでくせづけします。
 
1cm折り返す

1cm折り返す

次にファスナーの上に載せ、ファスナーの金具をよけながら縫い付けます。左右とも縫います。
 
ファスナーに縫い付ける

ファスナーに縫い付ける

ファスナー布がつきました。短い側の両端は折り返した後ステッチをかけています。
 
ファスナー部分縫いあがり

ファスナー部分縫いあがり

7.内側布にファスナーを付けます。図のように内側布の下端から10cm上がった位置にファスナー布をセットします。ファスナーは開いて裏側も同じようにセットしてください。続いて黄色のラインで表したように、ファスナー布の端5mmの位置でミシンをかけます。ピンクの丸で示したように両端は2cmほど縫い残してください。
 
内側布にファスナーを縫いつける

内側布にファスナーを縫いつける

8.表布と内側布を中表に合わせ、持ち手の上側のラインを通ってミシンで縫い合わせます。持ち手の内側は縫い残してください。
 
表布と内側布を合わせて縫う

表布と内側布を合わせて縫う

9.次に全体を表に返しますが、持ち手の直角になる部分には切り込みを入れておきます。
 
角の切り込み

角の切り込み

10.全体を表にひっくり返し、形を整えます。持ち手の内側は縫い代を折り込み、端から5mmの位置で縫い合わせます。
 
表に返して持ち手の内側を縫う

表に返して持ち手の内側を縫う

11.底マチを作ります。バッグの底の左右の角を三角に合わせ、図のように頂点から9cm下がった位置にミシンステッチをかけます。
 
底マチを作る

底マチを作る

12.バッグの形を整え、仕上げのステッチをかけます。持ち手の外側を通る縁のラインは5mm幅のステッチをかけてください。持ち手の下を通るラインはバッグの上端から3cmの位置にぐるっとかけてください。
 
仕上げのステッチ

仕上げのステッチ

13.ファスナーの両端の裏側を始末します。縫い代を折り込み、ファスナーにまつりつけます。
 
ファスナー端の始末

ファスナー端の始末

14.最後にアルミバッグをセットします。中に入れ、内側布の下部分をかぶせるとできあがり!

アルミバックをセットする

アルミバックをセットする

 

手作り保冷バッグの使い方は?

このバッグは、内側のアルミバックと本体を固定していないので、汚れた場合は内側のアルミバックを取り出して拭いたり、外側を洗ったりすることができます。
 
できあがり

できあがり

好きなタグやモチーフを縫い付けてアレンジしてもいいですね。
 
持ち手部分

持ち手部分

持ち手部分は手で握る部分を半分に折って縫いとめると持ちやすくなります。
 
ペットボトルも入ります

ペットボトルも入ります


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