裏地付きの簡単レッスンバッグ作り方!丈夫できれいに仕上げる方法

手作りレッスンバッグ作り方|バッグ完成画像

手作りレッスンバッグの切り替え布を底につければ、おしゃれな仕上がりになるだけでなく、より丈夫に

通園にぴったりな、たっぷりサイズのレッスンバッグの作り方を紹介。今回は、ジグザグミシンやロックミシンを使わなくても縫い代が処理できる、裏地のつけ方で作りました。簡単できれいに仕上がる作り方なので、覚えておくと他のバッグにも応用できます。また裏地と切り替え布を付けることで、デザイン面だけでなく、より丈夫に。持ち手の長さと、布地を変えれば、大人用としても活用できます。初心者の方も、各手順にそって丁寧に作ってみてください。とってもステキなバッグが出来上がりますよ!

手作りレッスンバッグの材料・準備

レッスンバッグ作り方・手作り

レッスンバッグは、少し張りのあるしっかりした生地の方が向いています

  • ミシン
  • はさみ、定規 など
布は表地、裏地、切り替え布と3種類準備します。キャンバスやオックス、デニムなど、少し張りのある布地が、丈夫で扱いやすいと思います。 また時間はかかりますが、手縫いでも出来ます。その場合は生地が厚すぎたり、布目が詰まり過ぎていると針が通りにくく、縫いづらいです。 
 

手作りレッスンバッグの布の下準備と型(仕上がり約30×40㎝)

手作りレッスンバッグ作り方 | 型

手作りレッスンバッグの型紙 ※画像は縫い線

  <出来上がりサイズ約30×40cmの場合>
・A 袋本体:40×60cmを2枚(表地と裏地)
・B 持ち手:4×35cmを4枚(表地、裏地各2枚)
・C ポケット:20×15cmを1枚

上の型と上記サイズは縫い線です。縫い線の外側に、袋本体とポケットの入れ口(赤線)は3cm、他は1cmの縫い代をとります。今回は、表地に40×20cm、縫い代1cmの切り替え布を付けました。
 

手作りレッスンバッグ下準備のポイント

あと布の下準備として、作り始める前に生地を「水通し」するとよいでしょう。水通しについては「布の種類と扱い方」の「作る前に水通しを!」を参考にしてください。ガイド自身の失敗で、水通しせずに作ったバッグが、洗濯した際に裏地のみが縮んで変形したことがあります。必ず必要ではありませんが、生地によっては水に濡らすと縮んでしまう生地もあることを念頭にいれておくといいでしょう。
 

手作りレッスンバッグの時短アドバイス

レッスンバッグをとにかく簡単に手早く作りたいという方は、持ち手に市販の持ち手用の綿やアクリルテープを利用してください。またサイズが小さくてもいい場合は、「裏地付の手さげバッグを作ろう!30分コース」を参考にしてみても。こちらはB4サイズのコピー用紙を2枚つないで型にしています。この作り方を参考に、裏地の処理の仕方はお好みの方法を選んでください。
 

手作りレッスンバッグの作り方手順

【1】型は直線のみですが、布に直接下書きしないで、チラシや新聞紙でいいので、実際に作ってみてください。次に型を布の裏側に置き、マチ針などで止めます。型に沿って、線をひきます。これが縫い線になります。縫い線の周囲に、縫い代を取り、縫い代線を引きます。
レッスンバッグ作り方・手作り | 布の裏側にレッスンバッグの型を下書き

【1】布の裏側にレッスンバッグの型を下書き

【2】縫い代線で布を裁ちます。
レッスンバッグ作り方・手作り |  縫い代線で布を裁断

【2】縫い代線で布を裁断

【3】今回は表地に、切り替え布を付けました。サイズはお好みで調節してください。底と平行な縫い代を、画像のように内側に折り、アイロンをかけておきます。
レッスンバッグ作り方・手作り | 切り替え布を準備する

【3】切り替え布を準備する

【4】底の線が合わさるように、表地の表側に、切り替え布を置きます。アイロンで折った箇所で、2枚の布を縫い合わせます。
レッスンバッグ作り方・手作り | 切り替え布を表布に付ける

【4】切り替え布を表布に付ける

【5】ポケットの入れ口を三つ折り、他は縫い代を内側に折り、アイロンをかけます。入れ口の辺のみ、ミシンで縫っておきます。
レッスンバッグ作り方・手作り|ポケットを準備する

【5】手作りレッスンバッグのポケットを準備する

【6】表地の表側に、ポケットを縫い付けます。
レッスンバッグ作り方・手作り | 表布にポケットを縫い付ける

【6】表布にポケットを縫い付ける

【7】今回は、表地と裏地を縫い合わせて持ち手を作りました。表地と裏地が、内側が表になるように重ねて、両脇を縫います。ちょうど細長い筒のように仕上がります。
レッスンバッグ作り方・手作り| 持ち手を中表にあわせる

【7】手作りレッスンバッグの持ち手を中表にあわせる

【8】縫い合わせた持ち手を、表側にひっくり返し、アイロンをかけて整えます。端ミシンがかけられるようなら、両脇の1~2mm程の箇所を、表からミシンをかけます。
レッスンバッグ作り方・手作り | 表側にひっくり返し、端ミシンをかける

【8】表側にひっくり返し、端ミシンをかける

【9】持ち手を、表地の表側に画像のように仮縫いします。入れ口の幅の中央から、持ち手までの距離が約5cm。付ける場所はお好みで調節してください。
レッスンバッグ作り方・手作り | 表布に持ち手を仮縫い

【9】表布に持ち手を仮縫い

【10】表地の表側に、持ち手を仮縫いし終わった所です。持ち手は、それぞれ、底の線をむいています。
レッスンバッグ作り方・手作り | 上から見ると持ち手はこんな感じ

【10】上から見ると持ち手はこんな感じ

【11】表地の表と、裏地の表が内側になるように、裏地を重ねます。持ち手は、内側にあります。
レッスンバッグ作り方・手作り | 表地と裏地を中表にあわせる

【11】表地と裏地を中表にあわせる

【12】入れ口の線を、それぞれ縫います。この時、持ち手も一緒に縫ってください。 持ち手の付いている箇所は、生地が重なって厚みがあるので、ミシンのスピードをゆるめるか、または手で針を送ります。
レッスンバッグ作り方・手作り | 入れ口の縫い線を縫う

【12】入れ口の縫い線を縫う

【13】入れ口の線が重なるように、布をたたみ変えます。入れ口の線が中央、表地と裏地それぞれの底が上下になります。後で布を返すための空き口を10cm程残して(画像の赤いリボンを置いている箇所) 、両脇を縫います。
レッスンバッグ作り方・手作り | 入れ口が重なるように布を置く

【13】入れ口が重なるように布を置く

【14】空き口から、布をひっくり返し、布を表側に向けます。アイロンで形を整え、空き口を手縫いでまつるか、もしくは端1mm程の箇所をミシンで縫って閉じます。
レッスンバッグ作り方・手作り | 布を表側にひっくり返す

【14】布を表側にひっくり返す

【15】裏地が内袋になるように、表地の袋の内側に入れます。入れ口の端から2mm程の箇所と、1cm程の箇所を縫います。
レッスンバッグ作り方・手作り

【15】手作りレッスンバッグの入れ口を表から縫う

【16】手作りレッスンバッグが出来上がり!
レッスンバッグ作り方・手作り | 完成!

【16】手作りレッスンバッグが出来上がり!

 

レッスンバッグセットで作りたい「シューズケース」作り方

レッスンバッグとセットで準備したいシューズケース/上履き入れ(上履き袋)

レッスンバッグとセットで準備したいシューズケース/上履き入れ(上履き袋)

こちらは、手作り初心者ママでも、簡単にできるシューズケース/上履き入れ(上履き袋)。レッスンバッグよりも小さく、巾着よりも作り方がシンプルなので、お裁縫に自信がない方は、まずはコチラから、練習を兼ねて作ってみてはいかがでしょうか? お子さまのシューズケースとしてはもちろん、おもちゃ入れや、ママの小物入れにもおすすめです。

シューズケース/上履き入れ(上履き袋)の作り方

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