クッションカバーの作り方とは?ファスナーなしなら簡単!

クッションカバー完成画像

画像は2種類の布を合わせ、アップリケも付けました。基本の作り方を覚えれば、応用も色々

ファスナーやボタンを付けずに仕上げる、とっても簡単なクッションカバーの作り方を紹介します。布の下準備がきちんとできれば、後は直線縫い6本だけなので、1時間もあれば十分完成すると思います。上の画像は基本の作り方を基に、布をパッチワーク風につないで、アップリケもつけたので、その分少し時間はかかりましたが、応用次第で自分だけのクッションカバーが色々楽しめます!
 

準備するもの

クッション材料

お部屋のイメージにあわせて、自分だけのカバーを

  • 正方形のヌードクッション
  • ミシン(針、糸)
  • はさみ、定規 など
今回は1辺が42cmの正方形のヌードクッションを使用しました。クッションの大きさに合わせて、布のサイズは変ります。個人的には、少し張りがある丈夫な布の方が仕上がりがきれいと思いますが、初めての方は、あまり厚すぎる布は縫い難いかもしれないので、お好みに合わせて選んでください。
 

クッションカバーの作り方手順

クッション手順1

クッションの表側になる布を準備

1:クッションの表側にくる布を準備します。縫い線は、クッションの1辺の長さ+約1cm。その周囲に、1.5cmの縫い代を取って、縫い代線で布を裁ちます。今回は、1辺が42cmのヌードクッションを使用したので、縫い線は43cm、縫い代線は、44.5cmの正方形。布をパッチワーク風にする場合は、布をつないで必要なサイズにし、アップリケをする場合も、この時点で済ませておきます。
 
クッション手順2

裏側になる布を2枚準備

2:クッションの裏側で布を2枚合わせ、そこからクッションを出し入れします。今回は裏側の2枚の布の重なりが、10cm程になるようにしました。裏側の上になる布の縫い線は、横:クッションの幅+1cm×縦:クッションの幅半分+約3cm(今回は43×24cm)。縫い代は、入れ口になる辺は3cm、他は1.5cm。下側になる布の縫い線は、横:クッションの幅+1cm×縦:クッションの幅半分+約10cm(今回は43×31cm)。縫い代は同じく、入れ口になる辺は3cm、他は1.5cm。縫い代線で布を裁ちます。
 
クッション手順3

入れ口を三つ折りにして縫う

3:裏側の布2枚の入れ口(縫い代を3cmとった所)を、それぞれ三つ折りにしてアイロンをかけ、ミシンで縫っておきます。今回は、下側になる布は、あらかじめ三つ折り処理してある辺がある布を使用しました。なので手順2の画像では、 入れ口の縫い代をとってありません。
 
クッション手順4

表側の布と、裏側の上になる布を、中表に合わせる

4:表側になる布の表と、裏側の上になる布の表が、それぞれ内側を向くように、2枚の布を重ねます。
 
クッション手順5

裏側の下になる布も合わせ、周囲を縫う

5:裏側の下になる布も、布の表が内側になるように重ねます。 裏側の布、それぞれの入れ口は、中央付近にあります。3枚の布を重ね終われば、周囲を縫います。縫い代の布のほつれが気になるようなら、周囲にロックミシンかジグザクミシンをかけます。 この時点で、一度アイロンをかけておくと、仕上がりがきれいです。布によっては、アイロンをかける際に当て布をしてください。入れ口から、布をひっくり返し、もう一度アイロンをかけて仕上げます。
 
クッション手順6

裏側は、こんな感じ

6:裏側の入れ口からクッションを入れます。裏側は画像のような感じになります。裏側の布の重なりを、今回は42cmのヌードクッションで、10cm程にしましたが、使用するクッションの大きさによって少し調整してください。もし、入れ口の空きが気になるようなら、スナップボタンやマジックテープなどをつけるといいと思います。
 
クッション手順7

出来上がり

7:クッションの表側は、こんな感じです。使用する布の色や模様によって、雰囲気も違ってきます。
 
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