裁縫 人気記事ランキング
2024年10月09日 裁縫内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位型紙の作り方・使い方のコツ!裁縫の初心者でもできる!
型紙の作り方のコツをご紹介! 型紙作りは、縫い始めるまでの大切な準備のひとつ。簡単な作品なら自分で製図しても良いですが、初心者の方は既存の型紙がおすすめ。型紙の準備や作り方のコツもきちんと理解して、後の作業や仕上がりを良くしましょう!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事2位まつり縫い(流し&たてまつり縫い)……裾上げに使える基本の手縫い
「まつり縫い」は縫い目が表から目立たないのでスカートやズボンの裾上げ、裏地のある洋服の袖口の始末などに用います。今回は、流しまつり縫いとたてまつり縫いの、2種類のまつり縫いのやり方を紹介します。ミシンがなくても、手縫いで裾上げが出来ますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事3位玉結びの簡単なやり方。手縫いの仕方の基本を写真つきで解説
手縫いでは布地を縫い始める時に、糸の端を「玉結び」します。これは、縫った糸が抜け出ないようにするため。今回は、指先に糸をまきつけるやり方と、針に糸を巻きつけて作る仕方、2種類の「玉結び」を紹介します。簡単にできるので、ぜひ参考にしてください。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事4位型紙の写し方と布の裁ち方のコツ
型紙を作ったら、布に写して裁断します。型紙には縫い代が含まれていない場合が多いので、布に写す際には縫い代を忘れずにつけましょう。また「輪」と表示がある型紙は、その線を中心に、左右対称に型を写します。型紙の写し方・布の裁ち方のコツを紹介します。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事5位取れたボタンも簡単裁縫!ボタンの付け方と縫い方
ボタンの付け方、簡単な裁縫のコツを紹介します。取れかかったボタン、そのままにしていませんか? 「面倒」と思う方も、基本的なボタンの付け方を覚えれば、繕い物が楽しくなりますよ!糸で足を作りながらつけるボタンの付け方、ぜひ参考にしてみてください。
裁縫のテクニックガイド記事6位玉留め(たまどめ)の簡単なやり方を押さえて裁縫上手の第一歩へ!
縫い終わりに作る「玉留め(たまどめ)」のやり方を紹介します。布地を縫い終わった後に、糸が抜け出ないように作る結び玉を「玉留め」と呼びます。最初は上手くできなくても、何度も練習するうちに、きれいに作れるようになり裁縫が楽しくなりますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事7位ボストンバッグの作り方…大きめで旅行用にも便利!
手作りで、あると便利な大きめのバッグ、ボストンバッグを作ってみました。底や脇のマチを縫い合わせるのが、少し複雑そうに見えますが、丁寧に作っていけば大丈夫。サイズやポケットの数をアレンジして、自分だけの使いやすいバッグを作ってくださいね!
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事8位裏地付きトートバッグの作り方!少ない材料で3時間以内に作ろう
30分で出来る裏地付きバッグを応用した、トートバッグの作り方を紹介します。基本の手さげバッグに、持ち手、ポケット、マチを作る手順が増えます。さらに今回は、シュシュで作ったコサージュもプラス。小型ですが、マチの広いトートバッグは、日常使いに便利です。
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事9位ズボン裾上げの自分でのやり方! ミシンと手縫いでの方法
裾上げは、お店に持ち込まなくても、自分でミシンや手縫いで簡単にできます。ぜひ裾上げのやり方を覚えておきましょう。ここでは、ミシンまたは手縫いで仕上げる、ズボンの裾上げの方法を紹介します。裾幅がまっすぐなズボンなら、裾上げは意外に簡単ですよ。
裁縫のテクニックガイド記事10位1mの布で仕上げるエプロンの作り方!ポケット付きを手作りしよう
裁縫ビギナーさんの練習用に、布1mを使ったエプロンの作り方を紹介します。難しく思われがちなバイアステープも使用しますが、今回は裏面にもってくるので、上手に縫えなくても大丈夫。まずは練習を兼ねて自分用に、上手に縫えたら、プレゼント用に手作り!
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事