オスロの人気スーパー「メニー」で現地の暮らしを垣間見る

ノルウェーのスーパーMeny

オスロ市内各地にある人気スーパー「メニー」には多くの地元民が訪れる Photo:Asaki Abumi

ノルウェーパン

旅行途中で小腹がすいたときに買ってみたいパン Photo:Asaki Abumi

数あるスーパーの中で、豊富で新鮮な食材が揃っていることで有名なのが「メニー」(Meny)。南部を中心に約180店舗をかまえ、地元の人々の生活を支えています。店舗の規模によって品数は変わりますが、オスロ中心地を観光する 旅行者におすすめが、オスロ中央駅から直結しているショッピングセンター「オスロ・シティ」(Oslo City)地下1階にある大型店舗。観光の途中でお土産ショッピングで気軽に立ち寄ることができます。

お土産探しだけではなく、自炊が必要とされるアパートメントホテル格安ホテルを利用する宿泊者にとってもスーパーは大きな味方。インスタントスープやサンドイッチなどを作る具材が購入でき、旅行中に小腹がすいて節約したい時にも小さなパンを購入できます。

スーパーでの購入方法

スーパーのレジ

スーパーの出口前。右側は無人のレジ、左側がスタッフがいる通常のレジ Photo:Asaki Abumi

買い物カゴ

多くのスーパーで共通して使用されている買い物カゴ Photo:Asaki Abumi

スーパーの入り口付近には、取っ手を持てば、転がしながら引っ張って利用できる買い物カゴがあります(利用は無料、硬貨は必要なし)。商品に「Tilbud」(ティルブ)と書かれていれば「割引」という意味です。

入り口は一方通行となっていることが多いので、たとえ商品を購入しなかった場合でも、並ぶお客さんをすり抜けながらレジ前を通り抜けなければいけません。また、他店や同店のスーパーの袋を入店前に事前に持っていた場合は、万引き防止や商品の混合を防ぐために、レジの人に袋を預ける必要があることも。一度買い物をしてから、買い忘れた商品があり、再入店する場合も誤解を避けるためにスーパーの袋はレジに預けましょう。

スーパーの利用方法

自分の商品を並べ終えたら、次の人の商品と区切りをつけるためにプラスチック製の棒を置きます Photo:Asaki Abumi

レジはベルトコンベア式となっているため、自分でカゴの中から商品を取り出し、動くベルトコンベアに商品をのせていきます。店員が商品のバーコードを読み取り、途中で「袋(有料)は必要か」、「レシートは必要か」聞かれることが多く、清算を終えたらベルトコンベアの先に流れてきた商品を自分で袋に入れます。現在は無人のレジを導入しているスーパーも増えてきましたが、機械の表示言語がノルウェー語で使用方法が旅行者には分かりにくいことも。無人レジに説明役として店員が立っていない場合は、通常の有人レジに並ぶことをおすすめします(商品料金に変わりはありません)。


ノルウェーブランドが揃う、充実の品揃え

お酒コーナー

種類が豊富なお酒コーナー Photo:Asaki Abumi

海外のスーパー内をぐるぐると回っていると、その国の暮らしぶりや冷蔵庫の中が想像できて楽しいものです。海産物が豊富な国なので、ノルウェー産サーモンのコーナーも見逃せません。ご近所の北欧諸国のブランドを中心に、お菓子、コーヒー、袋入りのインスタントスープ、ジャム、飲み物、生活雑貨など、幅広い商品が揃っています。オスロ・シティ内にあるメニーが他店舗と大きく異なる点が、お酒の品揃えの多さ! 国営酒屋や他のスーパーでは見つけることのできないお酒ブランドに出会うことができます。

時間をかけてじっくりとお土産探しを楽しんでくださいね。

Meny外観

メニーの入り口ではカフェ代わりとしてパンやサンドイッチも購入可能 Photo:Asaki Abumi

<DATA>
Meny Oslo City(メニー オスロ・シティ店)
住所:Stenersgaten 1, 0050 Oslo
TEL:+47 23 15 93 00
営業時間:月~土曜9:00~22:00、土曜9:00~20:00
定休日:日曜

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※1ノルウェークローネは2014年9月現在、約16.8円。おおむね17円前後で推移

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