理想のバストに近づくためにも、まずはバストの基本構造を知っておきましょう。

バストの構造は大胸筋が大切!

バストは、乳腺と脂肪組織、そして、クーパー靭帯と呼ばれる線維の束で成り立ち、それらを大胸筋が支えています。乳房に占める乳腺の割合には、生まれつき個人差がありますが、乳腺が多く、しかも大胸筋との間に脂肪が少ない人が、バストの形を維持しやすいといえます。バストの下垂は、この乳腺を支えているクーパー靭帯が伸びきってしまうことから生じます。
バストの構造はとても複雑なのです

バストの構造はとても複雑なのです
 

乳腺はバストアップに重要な部分で、女性ホルモンによって刺激されます。女性ホルモンを大きく分けるとエストロゲンとプロゲステロンという2つのタイプがあり、どちらもバストアップには欠かせない働きを持っています。女性ホルモンをサプリメントで補う方法もありますが、効果が出るのに時間がかかるものなので、まずバストアップで大切なのは、大胸筋を鍛えることです。

大胸筋とはバストを支えている筋肉で、バストの上部全体を覆っており、バストアップやキレイな形のバストを維持する秘訣と言えます。しかし、日常生活を送る上で大胸筋を使うことはほとんどないので、美しいバストを保つためにも、大胸筋を意識的に鍛えることが必要です。