遺跡や古城にショートトリップ

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ダブリン郊外の人気スポット「マラハイドキャッスル」

ダブリンから気軽に足を伸ばせる遺跡や古城は必ず訪れてほしいスポットのひとつ。地方までは足を延ばせないという少し急ぎ足の旅行でも、ダブリン近郊にあるケルトの遺跡や古城には十分訪れることができます。

おすすめは現地で申し込めるバスツアーで気軽に行けるアイルランドの初期キリスト教遺跡「グレンダロッホ」や「ニューグレンジ」を含む世界遺産でもあるボイン川の遺跡群、遥か昔に隆盛を極めケルトの都ともいわれた「タラの丘」などを訪れるツアー。

ショートトリップのアレンジの仕方はこちら>>>ダブリンから行く、郊外の遺跡や地方都市へバスの旅

そのほか、ダブリンバスに乗って一時間弱で到着する美しい古城「マラハイドキャッスル」もおすすめです。

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記念撮影している人の後方にあるのは会計士専用の出入り口だったそう

「マラハイドキャッスル」はカトリック教徒のタルボット家が代々住んでいた場所。歴史的に価値のある内装や家具、当時のタルボット家の暮らしを伝えるインテリアや肖像画、調度品の数々はまさに必見。

面白いのはウソか真か、このお城には「PUCK」、またの名をフレンドリーゴーストという陽気な妖精が住んでいたともいわれ、この妖精用の小さな勝手戸があったりと、ユニークなアイリッシュスピリットが健在している点。タルボット家の最後の領主による未完成の庭など、その見どころはお城の内部に限らずとにかくたくさん。ダブリンを訪れた際にはぜひとも訪れてほしい郊外にあるスポットのひとつです。

 

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お城の一角には季節の花が咲いている

ちなみに人気の雑貨屋AVOCAの支店もお城の裏手にあり、お城見学の後 にお茶が飲めるカフェスペースも人気。ダブリンの中心地にあるお店より 売り場面積もかなり広いので、ゆっくりお買い物にもおすすめです。

<DATA>
Malahide Castle
営業時間:4月~10月9:30~16:30、11月~3月9:30~15:30
休館日:なし
入場料:大人12ユーロ、子ども6ユーロ(見学はガイドツアーのみ)
アクセス:ダブリンバス42番または32番でアクセス可能。お城のある公園近くで下車でき、そこから公園内歩行者専用道を通って徒歩で5分以内




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