スリーステップで行う 『30秒冷えとりダイエット!』

毎日たった30秒で冷えを改善できる、『30秒冷えとりダイエット!』は、食事制限や難しいエクササイズを強制することは一切ありません。 30秒冷えとりダイエットは、1ポーズ10秒のエクササイズを、3ステップで行う簡単エクササイズです。

具体的には以下のような3ステップで行います。

  1. 冷えた体を 『溶かす』→体幹を伸ばす
  2. ほぐれた体を 『温める』→腹筋・体幹の筋肉を刺激する
  3. 温まった体を 『保温する』→ストレッチで全身を整える

『30秒冷えとりダイエット!』を行う際は、「冷凍の食材をふかふかに温め、ふたをして保温する」ようなイメージを持ちながら行ってみてください。 体に優しい美味しい食事をいただくことと同様に、気持ちいいエクササイズで体を温めていきましょう。


はじめよう!30秒基本エクササイズ編

以下の点に注意して行うと、より効率的に冷えを改善できます。
  • 呼吸を自然に続ける、呼吸を止めて力まない
  • おへそと背骨がくっつくようお腹をへこます
  • お腹をへこましたまま、胸をふくらまして呼吸する
  • 肩が上がらないよう首回りをリラックス
  • 腰は反りすぎないようにする、腰が痛い時は休む
  • ちょっとした合間に毎日2~3セット行う

『30秒冷えとりダイエット!』を毎日少しずつ続けることで、必ずあなたの冷えは変化します。その変化を期待し、楽しみながら自分のペースで続けてみてください。


Step1.『溶かす』→10秒で体幹を伸ばす

1

 

1. 右手を高く持ち上げ、右脚を左脚に掛ける。息を吸って準備。

 
2

 

2. 息を吐きながら、体を左へ倒す。 呼吸を続けながら5秒間キープ。


3. 左右の手脚を入れ替え、反対側も同様に5秒間ストレッチ。

 

Step2.『温める』→10秒で腹筋・体幹を刺激する

3

 

1. 腕を背中の後方に回し、両手を組む。息を吸って準備。

 
4

 

2. 息を吐きながら、両手を後ろへ引っ張り、ヒザを曲げる。かかとが浮かないよう注意。

3. この姿勢でお腹をへこまし、呼吸を続けながら10秒間キープ。

 
5

 

[優しいバージョン]
両手を組むのが苦手な人は、タオルを肩幅くらいの広さで握って同様に10秒間行いましょう。

 

Step3.『保温する』→10秒で全身ストレッチ

6

 

1. 四つ這いになり、息を吐きながら、背中をトンネルのように丸くして持ち上げる。呼吸を続けながら5秒間キープ。

 
7

 

2. 息を吸いながら、胸を反らせ背中をへこませる。呼吸を続けながら5秒間キープ。

 
[リラックス&リセット]
基本の30秒エクササイズが終了したら、がんばった体に “ごほうびリラックス” をしてあげましょう。
8

 

四つ這いのまま、お尻を後ろに引き、両手は前へ伸ばす。この姿勢で呼吸を続けながら、3、4回深呼吸。

 

【オススメ】 生理周期別エクササイズをプラス!

30秒冷えとりダイエット!はいかがでしたか? 一度行っただけでも、体の軽さと、フワッとした温かさを感じていただけたと思います。 今日から1か月後の体の変化を楽しみにしててください。

また、30秒冷えとりダイエット!の特徴として、基本の30秒エクササイズに “生理周期を活用した” 冷えとりダイエットをプラスするという方法があります。 これは、生理時の自然な骨盤の開閉周期を利用して、さらに冷え改善の効果を高める方法です。

生理痛や低体温などが気になる人は、次のページの『30秒冷えとりダイエット:生理周期編』 をぜひチェックしてみてください!


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。