痩せる食べ方・太らない食べ方

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WhatだけでなくWhenとHowも大事!

「We Are What We Eat」という言葉があるように、何を選んで食べるかは私たちの健康だけでなく体型や体重に大きな影響を与えています。しかしながら「いつ」「どのように」食べるかによっても大きく違いがあるのはご存じですか? 1日を通して適切なタイミングに食べることで、脂肪燃焼の働きを助け、食欲が出過ぎるのを防ぐことが出来ます。

今回はその痩せる食べ方・太らない食べ方をご紹介しましょう。

 

3~4時間毎に食べる

このタイミングで食べることには3つの利点があります。

  1. インスリンの過剰分泌を抑えることが出来るので脂肪を減らすのに役立つ。
  2. 食欲のコントロールと代謝を行うレプチンというホルモンの働きを促進できる。
  3. ストレスホルモンであるコルチゾールのバランスを調節できる。

仕事や学校などでなかなかピッタリの食事時間を見つけることは難しいかもしれませんが、上手に栄養補給できる時間を見つけ自分のライフスタイルに合うよう工夫をしましょう。ただし気をつけて頂きたいのは、食べる回数が増えることでカロリーも増えてしまう事がある事。1日トータルの摂取カロリーは増えないように工夫して下さいね!

起床後1時間以内に朝食を食べる

朝食は1日の食事の中で1番重要と言っても過言ではありません。朝食を抜いてしまうと、代謝を刺激し、上げることが出来ないだけでなく、その後の1日を通して、アンバランスでカロリー過多な食事を摂る可能性が高くなります。

12週間、74人の女性の1日の摂取カロリーを1400kcalに統一し、朝・昼・夜の食事のボリュームを朝>昼>夜のグループと夜>昼>朝のグループで比べた結果、ボリュームのある朝食を食べたグループの方がボリュームのある夕食を食べたグループに比べ2.5倍の体重減少と約6cmウェストが細くなったとの報告もあります。

朝食をしっかり食べ代謝を上げることは、その朝食で取ったカロリーを脂肪に回さないことにも繋がり、1日を通して食べ過ぎを防ぐ事も出来ます。朝食はきちんと食べましょう!
 

就寝前3時間は食べない

寝る時間近くに食べてしまうと体温が上がり、血糖とインスリンが上昇し、メラトニンと成長ホルモンの分泌を阻害してしまいます。これらは全て睡眠の質を下げ、睡眠中の脂肪燃焼能力をも下げてしまいます。それどころか、質のいい睡眠がとれないことによって次の日の食欲が促進されてしまい、食べ過ぎてしまう可能性が大きくあります。

どうしても食べたくて我慢できない時は、例えばプロテインドリンクやグリルチキンサラダなど、たんぱく質が多く、糖質と脂質の少ないものを軽く摂るようにしましょう。