全身のだるさ、倦怠感に効くリフレクソロジー

お酒を飲んだり、寝不足だったりと、理由がある倦怠感は原因を取り除けば簡単に解消されるので、問題ありませんが、原因が思い当たらないのにだるさが抜けない場合、身体に老廃物が溜まっていることが考えられます。

梅雨のこの時期は、サロンでも気圧の関係で、むくみやだるさを訴えてくるお客様が多くなります。
湿度が高く、エアコンでの温度調整も難しいので、本人には冷えの自覚がなくても、身体がまだらに冷えている方も多いのです。

頭や首の周りは熱くなり汗をかいているので、自分は冷えていないと思いがちですが、そんな方のお腹やお尻、ふとももや足首を触ってみると、案外冷えていることが多いのです。
血流が悪くなっているため、老廃物や過剰な水分がいつもより流れにくくなり、身体のだるさが抜けなくなるようです。

だるさのスパイラルに入ってしまうと、なかなか抜けられないので、だるさや倦怠感解消のための、簡単な足裏の反射区の押し方をご紹介します。

腎臓から膀胱

ポイントは腎臓から輸尿管

老廃物の排出に欠かせないのが、腎臓から輸尿管を通って膀胱までの反射区です。すべての症状に対して基本の部位なので、丁寧に行って欲しい反射区です。

行う足をできるだけ身体に近づけて、指だけではなく上半身を被せるようにすると、圧が上手にかかるようになります。

中心からかかとの内側の膀胱の反射区に向けて、ゆっくり丁寧に親指を滑らせます。5回から10回くらい繰り返します。