作り方

次に、キリテーの作り方をご紹介します。
混ぜた材料を、ダイナミックにも、上のほうから移していきます

混ぜた材料を、ダイナミックにも、上のほうから移していきます


スリランカでの作り方は、とにかくスピーディー。スリランカの茶園に向かう途中に立ち寄った小さなお店では次のように作っていました。

お湯は常に沸かされてスタンバイ。

1. キリテーの注文を受けると、ティーカップに熱湯を注いで温めます。

2. 縦長の2つの容器のひとつに、ティーフィルター(メッシュ状のストレーナー)を置いて、紅茶の茶葉を入れます。そこに熱湯を注いで、紅茶を短時間に抽出。茶葉の入ったフィルターは外しておきます。

材料はそれぞれ大きな容器に入っています。それだけたくさん消費するっていうことですね

材料はそれぞれ大きな容器に入っています。それだけたくさん消費するっていうことですね

3. もう一つの容器にグラニュー糖、粉ミルクを入れたら熱湯を注いで、スプーンでかきまぜて溶かします。このショップでは、グラニュー糖、粉ミルクを入れるのにディナースプーンを使っていました。ざっくりと、2杯ほど入れます。

外国人用には砂糖は控えめにすることもあるとか。スリランカでは甘くして飲むことを好むひとも多いようです。

 

技アリ!undefined慣れないとなかなか難しい

技アリ! 慣れないとなかなか難しい

4. 2の容器と3の容器の液体を、出来るだけ高い位置から交互に、何度か移します。このようにするのは、紅茶と砂糖&ミルクを良く混ぜ合わせることと、空気を含ませてフォームをつくるため。

5. 温めておいたティーカップのお湯をすて、最後にティーカップに移すと、表面にフォームが出来た、ミルクティーが出来上がります。

あっという間に完成。ミルクに包まれた紅茶がと~ってもまろやか。

>>次のページでは、スリランカの紅茶事情についてご紹介します。