ノルウェー/ノルウェーのお土産・ショッピング

ノルウェー蚤の市の楽しみ方とアドバイス(3ページ目)

ノルウェーの蚤の市での楽しみ方&アドバイスをご紹介します。忙しい観光スケジュールの中で、蚤の市会場にたどり着き、北欧ブランドの雑貨や食器をガラクタの山から見つけて、値引き交渉するコツは? おすすめのお土産ブランドまで、知っていて得するポイントをまとめました!

鐙 麻樹

執筆者:鐙 麻樹

ノルウェーガイド


蚤の市でおすすめのお土産/刺繍、テキスタイル

北欧テキスタイル

北欧デザインがかわいいテキスタイル。真ん中にはハーダンガー刺繍のコースター、周囲にはクリスマス模様のテキスタイル、左上には伝統衣装ブーナッドを着た人たちの絵柄が。「God jul」はメリークリスマスという意味

観光客なら大きなものはスーツケースに入らず簡単には購入できないので、布製品がおすすめです。日本でも注目を集め始めているノルウェーのハーダンガー刺繍(ハルダンゲル刺繍)は、平織りの布に幾何学模様で穴が開いているのが特徴的です。また北欧のクリスマスのサンタクロースとして親しまれている妖精ニッセが描かれた、北欧独特のおしゃれな模様のテキスタイルもテーブルコーディネートで活躍してくれます。

人気の北欧食器

フィッギオ

日本の北欧デザイン好きの間で有名な1941年創業のFIGGJO社。ノルウェーの蚤の市で出会う確率が高い。特にTuri Gramstad Oliverによるデザインが人気がある

北欧食器、鍋

北欧風の絵柄の鍋を発見!

蚤の市で一番人気があるのが、北欧食器。特にノルウェーでは陶器会社のFiggjo(フィッギョ)やStavangerflint(スタヴァンゲルフリント)社、そして美しいエナメル製品で知られているCathrineholm(キャサリンホルム)社が有名です。

荷物としてはスーツケースのスペースをとってしまうかもしれませんが、ポットや鍋も人気があります。カラフルな自分好みのデザインを見つけましょう。

別記事「ノルウェーのおすすめヴィンテージ北欧食器ブランド」


伝統的なデザインの民芸品

ノルウェー民芸品

昔の木製のフルーツ入れには、手塗りでカラフルなデザインが施されています。結婚式やお祝いの記念にプレゼントとして贈る風習もあったようで、蚤の市で見つけるものには、個人から個人へのメッセージが書かれたものもあります

かつてノルウェーの民家で大時計の周囲に飾られていた壁掛けタペストリーでは伝統的なノルウェーデザインを楽しむことができます(写真左)。また同じ模様でクッションカバーなども見つけることができます。

伝統的なフォークアートである「ローズマリング」が施された木製の工芸品も見逃せません(写真左のオレンジと水色の容器)。鮮やかな花と、からみついて流れるような枝のペイントが印象的なデザインで、小さなサイズのものも見つかります。ローズマリングがデザインされた蓋付きの箱もあるので、お菓子や雑貨入れとしても使用できます。

アクセサリーや小物入れ

カラフルな空き缶

カラフルな空き缶は小物入れに

アクセサリーなどの小さな装飾品も、荷物としては負担にならないのでおすすめです。また、ノルウェーの人々はなぜか空き缶や空き瓶が大好き。お菓子やパスタ、調味料などを入れる保存容器として今でもキッチンで重宝されています。

カラフルな60年代のチョコレート会社などのブランドの容器は特に人気があります。またNorgesglass(ノルゲスグラス)という「Norge」(ノルウェー)と刻印されたガラス容器は未だに多くの家庭のキッチンでも見かけられます。缶や瓶は小さいサイズのものもあるので、雑貨や小物入れとして使用してみるとよいかもしれません。


キッチン用品

北欧キッチン

ウッド&ステンレスのキッチン用品。高級デパートでも販売されているが、蚤の市のほうが断然お得。ノルウェー独特のチーズスライサーも手軽なお土産としておすすめ

スズ

蚤の市ではノルウェー語で「Tinn」と記載されているスズ製品も大量に見つかる。

ウッド&ステンレスのカラトリーも軽量でおすすめです。SKAGUM(スカグム)社が定評があります。

スズ製品もノルウェー特有の民芸品です。地味で渋いですが、海賊ヴァイキングの装飾品を思わせるものも多く、これもまたノルウェーデザインの一部です。デパートのお土産コーナーでは高値で販売されています。

最初は慣れないこともあるかもしれませんが、それも旅の醍醐味! 蚤の市で素敵な記念を発掘してみてください。

別記事「オスロ蚤の市へのアクセス」

情報提供:Yuka Nishida
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