オスロ観光の途中に立ち寄れる、週末の蚤の市

グリーネルロッカ蚤の市

グリーネルロッカ地区で開催されている蚤の市。たくさんの地元の人々が訪れる

北欧雑貨に出会える、わくわく楽しい蚤の市。今回はおすすめ順に市内で開催されている蚤の市をご紹介します。まず一箇所だけ攻めるなら、フログネルかグリーネルロッカ地区の公園で開催されている蚤の市に出かけてみましょう!

屋外開催の蚤の市では、ノルウェー人が大好きなワッフルやホットドックを販売している人もいます。開催日や時間帯は時期や天候によって急遽変更されることもあります。

土曜日! フログネル地区のヴェストカントトルゲ

フログネル地区の蚤の市

フログネル地区で開催されている蚤の市。旅行者に一番おすすめ!

高級住宅地フログネル地区にあり、1989年より開催されているオスロで最も古い蚤の市です。ヴィーゲラン彫刻公園の正門から徒歩約8分ほどでアクセスできる公園で開催されています。市内の蚤の市で最も治安が良く、商品の値段は高めとなりますが、その分日本人が好きそうな北欧食器ブランドに出会える確立が最も高いです。ほとんどの出品者が商品をテーブルの上にきれいに並べています。

ヴィーゲラン公園の観光の前後に立ち寄り、また周辺のマヨールストゥーエン駅周辺は北欧雑貨ショップやカフェが多い場所なので、買い物とカフェ時間も楽しむことができます。

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Vestkanttorvet antikk- og bruktmarked(ヴェストカントトルヴェ・アンティック・オ・ブリュクトマルケッド)ノルウェー語
オスロ観光局Visit Osloによる英語ページ
場所:フログネル地区 ヴェストカント広場(公園)
周辺住所:Professor Dahls gate 37
日時:3~12月 毎週土曜 9:00~17:00
アクセス方法:トラム12番Vigelandsparken駅より徒歩約5分

日曜日! グリーネルロッカ地区のビルケルンデン・マーケット

グリーネルロッカ蚤の市

グリーネルロッカで週末の買い物途中に立ち寄りたい

デザイナーやアーティストが集まる話題のおしゃれエリア、グリーネルロッカ地区にあるビルケルンデン公園で2003年より開催されている蚤の市です。フログネル地区の蚤の市の次に、人気の北欧食器ブランドに多く出会えます。商品をテーブルの上にきれいに並べている出品者と、ダンボール箱に入れている出展者が両タイプいます。商品も有名な北欧食器ブランドのほかに、北欧家具、雑貨や絵画など幅広いジャンルのものが売られています。

グリーネルロッカ地区は夜は川や公園周辺の治安が不安定になりますが、蚤の市が開催されている日中の時間帯は地元の人々も多く安心して歩けます。また、周辺には観光スポットはありませんが、一点モノを販売するおしゃれなセレクトショップや北欧雑貨ショップ、すてきなカフェなどが点在しています。

<DATA>
Birkelunden Marked(ビルケルンデン・マルケッド)ノルウェー語
オスロ観光局Visit Osloによる英語ページ
場所:グリーネルロッカ地区 ビルケルンデン公園
周辺住所:Birkelunden, Grünerløkka
日時:毎週日曜 12:00~19:00
アクセス方法:トラム11、12、13番線でビルケルンデン(Birkelunden)駅より徒歩数十秒の目の前の公園で開催

詳しくは別記事で「蚤の市で北欧食器ショッピング/グリーネルロッカ地区」

平日にグリーネルロッカ地区にいて、ヴィンテージ北欧食器を買いたいときはここのお店がおすすめ「北欧ヴィンテージ食器店 ドゥッケ・イェム」

土曜日! グロンランド地区のグロンランド・マーケット

グロンランド蚤の市

ダンボール箱販売が多いグロンランド地区の蚤の市

市内で定期的に開催されている蚤の市の中では、一番安値の価格で商品が購入できます。出展者は外国人国籍の人が多く、商品をダンボール箱に無造作に入れている人が多いので、市内3箇所の蚤の市の中では一番「壊れたガラクタの山の中からお宝を探す」部類となります。

ムンク美術館があるトイエン地下鉄駅の隣の駅のすぐ外で開催されているので、アクセスは簡単です。しかし、海外移住者が多い地区なので、スリなどの被害にも遭いやすく、治安がいいとは言えないので注意を払う必要があります。

<DATA>
Grønland Marked(グロンランド・マルケッド)ノルウェー語
場所:グロンランド地区 地下鉄グロンランド駅を出てすぐ、コンクリートの橋の下
周辺住所:Grønland T-banestasjon
日時:毎週土曜 9:00~17:00
アクセス方法:地下鉄全線Grønland駅から徒歩数秒

学校主催の蚤の市

学校蚤の市

ノルウェーの蚤の市を極めるなら、最後は学校へ!

どこの蚤の市よりもお宝の北欧雑貨が安く購入できる、学校主催の蚤の市。ブラスバンド部の資金集めとしてのイベントとして、保護者と子どもが生活用品を販売します。開催地域もバラバラなのでアクセスしにくく、情報源のホームページがノルウェー語なので、アクセスするには最も敷居が高いかもしれません。しかし、コレクターで、蚤の市が大好きという方には本当におすすめです。

■学校蚤の市と、個人主催のガレージセールのホームページ
※蚤の市当日は、ホームページへアクセスする人が多く、サイトがダウンしていることがよくあるので、学校名と住所は事前に数日前からメモをしておくことをおすすめします。

おすすめ別記事「ノルウェー蚤の市の楽しみ方とアドバイス」
「ノルウェーのおすすめヴィンテージ北欧食器ブランド」

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。