もやしの茹で方・簡単もやし和え物レシピ2種

所要時間:10分

カテゴリー:サブのおかず和え物

 

太くて、甘くて、シャキシャキの緑豆もやしをおいしく茹でよう!

安くて、栄養価が高くて、おいしいもやし。しかし茹で方(ゆで方)について語られることは、あまりありません。そこで、もやしをシャキシャキに茹でる方法をどこよりも丁寧に解説したいと思います。

今回使うのは、緑豆もやし。軸が太くて甘みがあり、シャッキリとしたみずみずしさが特徴のもやしです。緑豆もやしをシャキシャキに茹でるポイントは時間。いかに短時間でもやしに火を通すかが大事です。時間が短すぎると生っぽくて、特有のえぐみが気になってしまいます。かといって、時間が長すぎると、もやしのシャキシャキの食感が損なわれてしまいます。そのため、お湯の温度と時間管理を徹底することが大事です。

茹でたもやしはそのままでも十分おいしいですが、もうひと手間加えてみましょう。甘くて香ばしい味わいのごま和えと、トマトの酸味がアクセントの生姜和え。どちらもガイドいち押しのもやしの小鉢です。

シャキシャキ茹でもやしの材料(1袋分

もやしのごま和え
もやし 1/2袋
いり白ごま 大さじ1
醤油 大さじ1/2
きび砂糖 大さじ1/2
青ねぎ 少々
もやしとトマトのしょうが和え
もやし 1/2袋
ミニトマト 4~5個
生姜 1片をすりおろす
小さじ1/3
ごま油 大さじ1/2
黒酢 大さじ1/2
もやしは緑豆もやしを使います。

シャキシャキ茹でもやしの作り方・手順

もやしを茹でる(ゆでる)

1:もやしのひげ根を取る

もやしのひげ根を取る
もやしのひげ根を1本ずつ、手でポキッと折って取り除きます。このひと手間で、食べたときの歯触りがよくなって、水っぽくなるのを防げます。

2:もやしを洗う(省略可)

もやしを洗う(省略可)
茹でる直前に、大きめのボウルに冷たい水をたっぷり張って、もやしを入れて洗います。 もやしがシャキッとして、特有のにおいが洗い流れます。

前もって洗っておくと、もやしに水分がついて傷みはじめるので、直前に洗いましょう。
もやしは清潔な工場で栽培されているので、基本的には洗わなくてもよいのですが、気になる人は洗いましょう。

3:もやしを茹でる

もやしを茹でる
大きめの鍋にお湯を沸かし、ボコボコに沸騰させます。そこへ塩小さじ1とサラダ油小さじ1(どちらも分量外)を入れます。

もやしを入れたら10~30秒ゆでます。10秒茹でて、味見して生っぽい味がしたら20秒、また味見して生っぽかったら30秒茹でます。
塩を入れるともやしの余計な水分が抜けてシャキシャキな仕上がりになります。油を入れるとお湯の温度が下がりにくくなります。

4:もやしを冷ます

もやしを冷ます
ざるにあけたもやしを、バットや平ざるなどに広げて短時間で冷まします。 水で冷やすと、水っぽくなるので絶対にしないこと。また、手早く冷まさないと、もやしが余熱で柔らかくなってしまいます。

もやしの和え物

5:もやしのごま和えを作る

もやしのごま和えを作る
白ごまをすり鉢で5割ほどすりつぶします。そこへ醤油ときび砂糖を加えてよく混ぜ合わせます。

6:もやしのごま和えできあがり

もやしのごま和えできあがり
茹でたもやしと和え衣をよく混ぜてできあがり。器に盛り付けて、刻んだ青ねぎを飾ります。

7:もやしとトマトのしょうが和えを作る

もやしとトマトのしょうが和えを作る
ボウルに黒酢、ごま油、塩、すりおろした生姜を入れて混ぜ合わせます。

茹でたもやしを加えて、よく混ぜ合わせます。

8:もやしとトマトのしょうが和えできあがり

もやしとトマトのしょうが和えできあがり
器に盛りつけてできあがり。

食べる直前に和えた方が水っぽくなく、いただけます。時間が経つと、トマトから水分が出てきますが、もやしのシャキシャキ感は損なわれずに、おいしくいただけます。

ガイドのワンポイントアドバイス

軸がもっと細い黒豆もやし、固い豆のついた豆もやしなどがあります。どちらも、緑豆もやしの茹で方とはちょっと違ってきます。今回紹介しているレシピを作るときは、もやしの表示を確認してみてください。ちなみに、緑豆もやしはグリーンマッペとも呼ばれています。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。