自分にピッタリ合う、香水の選び方

香水の試し方とは

香水は、沢山ある中から選び、直接肌に試すのがポイントです!

1.使うシーンを決める
香水と言っても、数えきれないくらい種類が豊富にあります。その中から「これだ!」と思える香水を見つけるには、まずは、デート用、オフィス用、リラックスタイム用と、使うシーンを決めることが大切です。

2.香りのイメージを決めること
使うシーンが決まったら、次は香りのイメージを決めます。例えば、香水にも、キュンとするような可愛い香りや仕事が出来そうな活動的な香り、癒されるような香りや高嶺の花を連想させるような魅惑的な香りなど、なりたい自分に近づけるような香り選びがポイントです。

3.香水を色に例える
イメージが決まったら、今度はそのイメージに合う「色」を決めます。例えば、可愛い香りを色に例えると、ピンクや白やパステルカラーではないでしょうか? 香水ボトルやパッケジーやラベルが、その色やイメージに近いものを探すと良いでしょう。
 

自分にピッタリ合う、香水の試し方

1.沢山嗅ぎすぎないこと。
香水売り場に行くと、ついつい沢山試してしまいたくなりますよね。普段、香りに慣れていない人がいきなり沢山の香水を嗅ぐと、香りの違いが感じにくくなることがあります。これを「嗅覚疲労」といいます。

まずは、ムエット(香りをチェックする紙)に香水を吹きかけて、自分が好きか嫌いかを2~10本くらい嗅ぎます。その中から、特にお気に入りの香水を、2~3種類に絞り、自分の肌にスプレーして試してみましょう。

2.時間を置く
香りは時間の経過とともに3段階に表情を変化させます。肌につけた瞬間に香るトップノートから、15分~30分くらいすると、香水の中心であるミドルノートがあらわれます。更に30~1時間くらいすると、自分の体臭や水分や油分と溶け合ってラストノート(ベースノート)となります。

このように、香りが3段階に変化しますので、嗅いでから時間の間隔をあけながら、何度か香りをチェックしてみましょう。

3.自分にピッタリ合った香水を探すには
1番は、自分が付けて「心地よい」と思える香りです。安心出来たり、心がホッとしたり、元気が出来る香水が、あなたにとってピッタリ合った香りなのです。
コーヒーは、嗅覚疲労をやわらげてくれる働きがあるそうです。

コーヒーは、嗅覚疲労をやわらげてくれる働きがあるそうです。

【香水の豆知識 その1】
香水売り場によっては、コーヒーが置いてあります。これは、嗅覚の疲労をやわらげてくれる働きがあるそうです。

【香水の豆知識 その2】
自分の肌に試してみる理由は、同じ香水でも使う人によってそれぞれの体臭や脂分や水分によって、香り表情が大きく変わります。特に男性は女性に比べ皮脂量が多いので、同じ香水を付けると、女性よりも香りが甘く重たくなることがあります。
 

失敗しない香水の選び方・試し方

ポイント1
すぐに、香水を買わないことです。香水は、トップノート、ミドルノート、ラストノート(ベースノート)に香りが変化しますので、時間とともに何度か嗅いでみることが大切です。

ポイント2
ボトルから直接かがないようにしましょう。香水本来の香りを正確に判断するためには、ムエットを使いましょう。

ポイント3
香水選びをする時に、ベストな時間帯(午前中)と言われています。鼻がまだ色々な匂いを感知していないことと、空腹すぎず満腹過ぎない時間だからです。
 

自分の好みの香調を知る

自分に合う香水を見つけるには、自分の好みを把握することが大切です。

自分に合う香水を見つけるには、自分の好みを把握することが大切です。

香水の基本ともいえる、代表的な香りがいくつかあります。まずは、大まかな香りの好みを把握した上で、同系の香りを色々試してみると良いでしょう。

【フローラル】
最も古くあるタイプで、花の香りをベースとしたもの。一種類の花や、数種類をブレンドしたものまで様々です。

【グリーン】
爽やかで若々しい雰囲気の木々のような、すがすがしい香り。

【シプレ】
オークモス(こけ)の香りをベースにした、自然を感じさせるような印象と知的で心が穏やかになるような香り。

【オリエンタル】
白檀(びゃくだん)やスパイスや動物性香料などを使用した、神秘的で時に情熱的でミステリアスさのある香り。

【フゼア】
男性用の香水に多い、木々の爽やかな香り。フゼアとは、ウビガン社が発表した名香「フジュール・ロワイヤル」に由来。

【シトラス】
柑橘系のフレッシュで若々しい、オーデコロンなどで多く見られる香り。

【関連記事】
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。