真夜中の空腹、どう処理する?

真夜中の空腹、どう処理する?

夜中に小腹が空いた時……。冷蔵庫を見ても何もない。ふらっとコンビニに出掛け、ついお弁当を買ってしまった、なんて経験はありませんか? 

もちろん、夜遅くに食事をするのは健康面でも良くありませんが、「どうしてもガマンできない!」というときのために、コンビニで買える上、美容&健康効果のあるオススメな食べ物をご紹介します。

 

シメのラーメンが食べたい!汁ものが飲みたい!

ラーメン屋に駆け込む前に!

ラーメン屋に駆け込む前に!


特にお酒を飲んだ後など、シメとして選びがちなのがラーメン。汁ものがどうしても飲みたいという方にオススメなのが、カップタイプのしじみ汁。味噌汁なら大豆イソフラボンなども摂取できます。しじみに含まれるオルニチンは、アルコールを分解して二日酔いも防いでくれる効果もあります。

しかし、どうしても「麺をすすりたい!」という方は、カップタイプの春雨スープをチョイスしましょう。

春雨は主に緑豆から作られており、歯ごたえもあるので食べ応えがある点も魅力。また、カロリーもラーメンに比べて劇的に少ないので、夜食として食べるのに適しています。

 

スナック菓子が食べたい!

軽い食感も食べすぎのモト!

軽い食感も食べすぎのモト!

いけないと思っても、つい手が伸びてしまうスナック菓子。カリカリとした食感が好きで、一度に食べるのではなく何度もつまんで食べられるところにハマってしまいますよね。

そんなときに代替としてオススメしたいのが、ナッツ。ナッツには若返りビタミンと呼ばれている「ビタミンE」が多く含まれているので、美肌づくりにオススメです。また、オレイン酸・αリノレン酸など、血液サラサラ効果のある脂肪成分が多く含まれているので、健康維持にもひと役買ってくれるのも魅力。

とはいえ、カロリーが高めな上、塩をまぶして塩辛く味付けしてあるものも多く、塩分の摂り過ぎになる可能性もあるので食べ過ぎには注意! できれば無塩タイプのナッツをチョイスしましょう。

 

甘いお菓子が食べたい!

噛み応えもあるグミは優秀!

噛み応えもあるグミは優秀!


コンビニに行くと、充実したチョコレートコーナーに目が行ってしまいませんか? でも、夜遅くに食べるチョコレートはカロリーや糖分の摂り過ぎになってしまう恐れも。そんなときは、グミを選びましょう。

グミはコラーゲンの塊でもあるので美肌効果が得られるほか、たくさん噛むことで満腹感も得やすく、小顔エクササイズ効果も! 但し、片方の奥歯だけで噛むクセがついていると、顔のゆがみやエラ張りの原因に繋がることもあるので注意してください。
 

お弁当が食べたい!

具がシンプルなモノを選びましょう。

具がシンプルなモノを選びましょう。

小腹が空いた程度だったハズなのに、コンビニに行ったらなぜかお弁当に手が伸びてしまう……という方は、おにぎりとゆで卵でガマン。

夜なので、できれば炭水化物を摂るのは控えたいところですが、どうしてもという場合には、具が低カロリーなおにぎり(昆布・梅・おかかなど)を選んでください。

ゆで卵はたんぱく質が豊富で栄養価も高く、さらに殻をむかなければならないため、おのずと時間をかけて食べることができ、満腹感を促してくれます。

 

ホットスナックが食べたい!

レジ横の誘惑に負けないで!

レジ横の誘惑に負けないで!

コンビニといえば、揚げたてのフライドチキンやコロッケ、フランクフルトなどが充実していますが、カロリーも高く夜食に食べるのはとっても危険! 

そこで、冬の時期なら隣にあるおでんを選びましょう。おでんの具材でも、カロリーが表記されていることも増えたので、それをひとつの基準にするのもオススメ。

できればカロリーが限りなくゼロに近く食物繊維も豊富な“白滝”や“こんにゃく”、消化も良い“大根”などがベストですが、どうしても肉類が食べたいという方は“牛スジ”を選びましょう。

牛スジにはコラーゲンがたっぷり含まれている上、意外にカロリーは少なめなので、ちょっとヘビーな夜食を食べたい気分の時には最適です。

 

デザートが食べたい!

洋菓子よりも和菓子がおすすめ

洋菓子よりも和菓子がおすすめ

生クリームたっぷりのケーキにシュークリーム。つい誘惑に負けてしまいますよね。どうしてもコッテリした甘いものが食べたい時は、プリンかアイスを選びましょう。

プリンは、卵・牛乳・砂糖などシンプルで栄養価が高い材料で作られているので、身体のためには良いデザートと言えます。また、アイスなら果物のシャーベットなど、氷のタイプのものが低カロリーで脂肪分も低くオススメです。

また、どうしてもプリンやアイスなど流動物に近いものでは物足りないという方は、洋菓子ではなく和菓子をチョイスするのもひとつの手。

洋菓子はバターや生クリームなど脂肪分の高い材料が使用されている場合が多いので、高カロリーなだけでなく、肌荒れの原因にもなりかねません。

 

狙い目は“0kcal”ゼリー

最近コンビニでも、0kcalのカップのゼリーやアルミ容器のドリンク型ゼリーなどを置いているケースが増えています。ゼリーの主な材料は、ゼラチン。

ご存知のように、私たち人間や動物の体をつくっているたんぱく質であり、美容のモトとしても知られているコラーゲンは、そのままの状態では水に溶けません。それを、長時間にわたって水とともに加熱して溶けたものが ゼラチンなのです。0kcalのものでなくとも、ゼリーは美肌効果もあるスグレモノ。小腹も満たしてくれるので、オススメです。

このようにどうしても食べたいものがあっても、少しでも美肌や健康、ダイエットなどの効果があるものを選べば、罪悪感に苛まれずに済むハズ。また、食べたい気持ちを我慢しすぎて、あとからドカ食いしてしまうよりも、少量でも満足感のあるものをチョイスすることで、精神的なストレスも軽減することができます。

ちょっとした選び方のコツを知っているだけで、日常的に美容法を行っていることにもなります。是非実践してみてくださいね。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。