美容医療で見た目も機能も
バッチリの優秀女性器を追求!
何でも話せる気さくな美女医、みつゆき先生!
カウンセリングシートの記入や休憩はこちらの個室で
そんな「みどり美容クリニック」の最新メニューが、膣の引き締め治療器「ビビーブ」。一体どんなものなのでしょう?
診察ではカウンセリング上手のみつゆき先生とまるで女子会のように会話がはずみます
ガイド:コラーゲンが増えると、どんないいことがあるんですか?
こちらがヒビビーブ本体。小さい筐体に大きな効果が!
ガイド:名器には筋力と粘膜、両方必要なんですね!
みつゆき院長:そうなんです。締め付ける筋力だけ取り上げれば実は20代の女性よりも、膣の使い方・力の入れ方が分かっている30代、40代の方が数値が高かったりするんです。が、粘膜については若い女性のほうがやはり厚みがある。すると入口は締まるけど、中側はなんとなく硬いな、という感触になってしまう。
ガイド:つまり女性器の魅力がピークを迎えるのは、粘膜もまだそれなりに厚みがあって、使い方もこなれてきた30代、ということですか!?
こちらが膣圧計。白い棒の部分を挿入し、測定します。
ガイド:自分じゃやっぱり分からないんですよねー。そして大人になった今は、パートナーである男性の意見も大してアテにならないと分かりました!
みつゆき:その通りです。そして診察してやはり膣壁が薄いということが分かれば、今はビビーブをお薦めしています。ビビーブの魅力はレーザーや外科手術ではできなかった粘膜の厚みを増やすことができること。麻酔も不要ですし、出血もなし。ダウンタイムが何か月もあって性交渉ができないということもないので、パートナーがいらっしゃる方でも内緒でできますよ!
ガイド:ビビーブは、アメリカでは別名「膣のサーマクール」と呼ばれているそうですが、どのくらい痛いんですか?
余談ですがこちらはクリニックのエントランス。最初は本当にびっくりしました。
ガイド:昔のサーマクールを受けた事のある身としてはちょっと信じられません。ビビーブは誰が受けてもいいんですか?
みつゆき院長:はい、何歳から始めても良い治療です。ただし半年以内に妊娠予定のある方、授乳中の方はホルモンバランスの関係で受けても効果が出ない、もしくは出産で膣壁が伸びて無くなってしまうので避けていただきます。効果が得られる目安は、閉経前の55歳の女性とされています。
ガイド:モニターの女性たちからの反応はいかがですか?
無痛、効果大と聞けばもう悩むことはありません、直行です!
人知れず名器になれる高周波治療「ビビーブ」。年齢的に粘膜が薄くなっているであろうガイドは、院長のお話を伺い、もうやる気まんまんに! 膣のサーマクールが本当に痛くないのかも気になります。
というわけでさっさと照射しちゃいましたよ!