木立がリビングの向こうに拡がる心地よい景色
敷地内部にも豊富な自然を配置
建物内部にも中庭をつくることで、自然を身近に感じられます。外廊下にルーバー格子を配置するなど、プライバシーにも配慮するなどの心地よく暮らすための工夫も見られます。専有部分からの景色は、想像以上でした。南側の並木道に面したC棟のリビングからは、絵画のような木立が窓越しに拡がります。バルコニーの奥行きを約2.2m確保していることもあり、ゆとりを感じました。
また、茅ヶ崎公園を抱く西側のD棟最上階からは、港北ニュータウンの緑をいっぱいに感じることができます。
部屋から見えた景色は、外周部をまわって想像した以上のものでした。既に来場総数は約1,000組、契約戸数が180戸を超えているシティテラス横浜仲町台壱番館ですが、来訪から申し込みに至る割合が非常に高くなっています。得難い景色やロケーションを改めて実感するのかも知れません。独自の商品企画と立地で、競合物件も見当たらないようです。
家族数3人以上が6割超、横浜市の方が79%
30歳代、40歳代で約8割。ファミリー層が購入者の中心
同マンションの購入層は、30歳代・40歳代のファミリー層が中心です。年齢は30歳未満が9%、30歳代54%、40歳代27%、50歳代以上10%。家族構成は、1人が5%、2人32%、3人37%、4人以上26%。現居住エリアは、横浜市79%、川崎市など神奈川県内10%、東京都ほか10%。地元層の評価が高いのも同マンションの特徴です。子育て環境と商業利便性が揃った立地と風格のある印象的な外観をはじめとした商品企画が働き盛りのファミリー層に高く評価されていることがうかがえます。
共用施設は、子育てにも使えるコミュニティルームやラウンジなどを用意。管理費は入居時で75平米台の3LDKタイプで1万2,000円未満と比較的廉価で、維持管理のコストパフォーマンスが高いことも支持される理由の一つです。
10月下旬には、第4期の販売開始を予定しているとのこと。子育て層の方で、自然を身近に感じる暮しに憧れる方には、ぜひ見学をお薦めしたいマンションです。