焼きフルーツのザバイオーネ

カテゴリー:スイーツクリーム

 

アルコールが効いた極上スイーツ

BBQでのデザート。冷えたフルーツでもあれば十分に満足だが、せっかくなら炭火を活用できないだろうか。そんな想いで完成したのがこちらのデザート。

バナナにアメリカンチェリー、パイナップル、白桃を次々と炭火で焼いていく。そしてレシピのキモとなる「ザバイオーネ」をかけることで極上のスイーツへと変化を遂げるのだ。

ザバイオーネとは、イタリアのシチリア地方を発祥とするワインを効かせたカスタードクリーム風ドルチェのこと。もちろんこれだけでも美味しいのだが、焼いたことで甘みが増したフルーツと合わせると、これが絶品。断言しよう、このメニューをBBQで提供すれば歓声をあびること間違いない。

焼きフルーツのザバイオーネの材料(2人分

ソース
卵黄 3個
砂糖 大さじ1(グラニュー糖がベター)
ワイン 卵の殻半分に3杯(赤でも白でも可)
フルーツ
バナナ 1本
さくらんぼ アメリカンチェリー8粒
パイナップル 4分の1(缶詰でも可)
1個(缶詰でも可)

焼きフルーツのザバイオーネの作り方・手順

作り方

1:

フルーツをグリルで焼く。パイナップルと白桃はオリーブオイルで絡めておくと香ばしく焼ける。バナナは皮が黒くなっても問題ないので、一度ひっくり返しあとは蒸し焼き。アメリカンチェリーは短時間で焼けるので注意が必要。

2:

ザバイオーネを作る。コッヘルなど、火にかけられる器に卵黄(3個分)、ワイン(殻3杯分)、砂糖(大さじ1)を入れる。砂糖は溶けやすいグラニュー糖のほうが調理が楽。

3:

弱火で温めながら泡だて器でかき混ぜる。卵の黄身は65度で固まるので、火加減を見ながらじっくりと根気よくかき混ぜ続ける。 通常は湯煎で行う。それぐらい温度がシビアなので要注意。

4:

ふわふわに泡立ち、とろりとしたら出来上がり。

5:

バナナは皮をむき、スプーンなどですくって食べやすいサイズに分ける。さらに盛りつけてソースをかければ完成。

ガイドのワンポイントアドバイス

ワインは赤でも白でも可。子どもがいる場合は、ワインではなく牛乳を使う。(レシピ考案:土屋敦、撮影:佐山順丸)
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。