魚介醤油ラーメンのレシピ!ダシのスープが決め手な中華そば 

所要時間:60分以上

カテゴリー:ご飯・麺・粉物ラーメン

 

スープが決め手!あっさり魚介醤油ラーメンのレシピ

今回はご家庭で手軽にできる魚介ダシをベースに作ったスープが決め手のあっさりとした醤油ラーメンをご紹介します。昆布、鰹節、煮干しのうまみをじっくりと引き出しました。ダシの取り方を覚えれば、煮物や味噌汁などご家庭で作る和風惣菜もグンとレベルアップします。
 

魚介ダシのあっさりラーメンの材料(2人分

和風ダシスープ
9カップ
鰹節 今回は花かつおを使用 20g
煮干し 20g
昆布 真昆布 8g
醤油 小さじ3
だしの素 顆粒中華だし 小さじ2
鶏ガラスープの素 顆粒 小さじ2
小さじ1
具材
中華麺 生中華麺(今回は細めのもの) 120g×2
焼豚 100g
ほうれん草 90g
ほうれん草を茹でる際に使用 小さじ1
1個
ねぎ 15g
海苔 焼き海苔 4枚
鰹節は削り節を使用しても良いですが、今回使った花かつおは鰹のみを原料として作られており、とてもうまみが強く感じられる製品です。煮干しや昆布と一緒にダシをとることで相乗効果によりうまみが複合し、少ない塩分でもスープを十分に美味しく頂くことができます。

魚介ダシのあっさりラーメンの作り方・手順

ダシスープを作る

1:煮干しの頭とワタを取り除く

煮干しの頭とワタを取り除く
煮干しは頭と、腹の部分にある黒いワタの部分を手で取り除きます。
頭とワタを取っておくと、ダシに苦みやえぐみが出にくくなり美味しく仕上がります

2:昆布の汚れを取り除く

昆布の汚れを取り除く
ペーパータオルを少し湿らせ、昆布の表面の汚れを軽く拭き取ります。

3:鍋に水を張り、煮干しと昆布を入れる

鍋に水を張り、煮干しと昆布を入れる
大きい深鍋に水9カップ、煮干し、昆布を入れて1時間ほど置いておきます。 時間をかけてじっくりダシをとります

4:火にかけてアクをとる

火にかけてアクをとる
1時間たったら中火にかけます。ふつふつと下からたくさんの泡がのぼってきたら火を弱めて20分ほど加熱します。 表面に白い泡状のもの(アク)が出てきますので、まめに取り除いてください

5:再度火にかけ鰹節を入れる

再度火にかけ鰹節を入れる
煮干しと昆布が取り除かれたダシを再度深鍋にあけ、中火にかけます。沸騰する寸前に鰹節を一気に入れます。火を弱めて5分ほどそのまま加熱します。 この時もアクが出ますので丁寧に取り除いてください

6:煮干しと昆布を取る

煮干しと昆布を取る
別の鍋やボウルなどを用意し、ざるを上に置きます。ダシをあけて、煮干しと昆布を取り除きます。 やけどしないように気をつけてください

7:鰹節を取り除く

鰹節を取り除く
別の鍋やボウルなどを用意し、ざるを上に置きます。ダシをあけて鰹節を取り除きます。
やけどしないように気をつけてください。鰹節をヘラなどでギュッギュッと絞ると苦みやえぐみが出てしまいます

8:調味する

調味する
再度深鍋にあけ、醤油、顆粒の中華だしの素、鶏ガラスープの素、塩を加えて中火にかけます。沸騰する直前に弱火にして加熱しておきます。 沸騰させるとダシの香りが飛んでしまうので気をつけてください

具材の準備

9:ほうれん草を茹でる

ほうれん草を茹でる
鍋に水(分量外)を沸騰させます。塩を入れて水洗いしたほうれん草を軸の方から入れ2分ほど茹で、ざるにあけて水にさらしておきます。

10:茹で卵を作る

茹で卵を作る
鍋に水(分量外)をはり、卵を入れて加熱します。沸騰してから10分ほどさらに加熱します。水にとり殻をむき縦に二等分にします。 水が沸騰してから10分ほど加熱すると固茹での卵ができます

11:ほうれん草、ねぎ、焼豚を切る

ほうれん草、ねぎ、焼豚を切る
水にさらしたほうれん草の水気を絞り、軸を取って4cmの長さに切ります。ねぎは粗みじん切りに、焼豚は厚さ5mm程度の輪切りにします。

12:中華麺を茹でる

中華麺を茹でる
中華麺は規定通りに茹でておきます。

盛り付け

13:盛り付ける

盛り付ける
茹であがった中華麺は水気を十分に切ってどんぶりに入れます。アツアツのダシスープを注ぎ、焼豚、ほうれん草、卵、ねぎ、海苔を上にのせます。
他にメンマやナルトなどお好みの具材を添えてください

ガイドのワンポイントアドバイス

今回はラーメンということで中華麺を使用しましたが、和風ダシがベースのスープなのでうどんやそばでも美味しく頂けます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。