モロヘイヤの味噌汁

所要時間:20分

カテゴリー:汁物・スープ・鍋味噌汁

 

ネバネバ・とろりで新食感の味噌汁

柔らかな葉とクセのない味わい、独特の粘りのあるモロヘイヤ。栄養的にとても優秀なことをご存知ですか? モロヘイヤは野菜の中でトップクラスのカロテンを含み、ビタミンB群、C、Eが豊富。そして、粘り成分のムチンには粘膜を保護する力があります。

実はどれもこれも美肌作りには欠かせない栄養素。そこでモロヘイヤを味噌汁の具にして、栄養と効能をまるごと食べてみませんか。強い紫外線を浴びて、疲れがちな肌への栄養補給にぴったりの味噌汁になるはずです。煮干しから丁寧にだしをとって、納豆をプラスしたので、ネバネバ・とろりの食感が倍増して、味噌汁がツルリと食べられます。薬味に添えた新しょうがが、爽やかな刺激になって、食欲をそそります。

モロヘイヤの味噌汁の材料(2人分

モロヘイヤの味噌汁
500ml
煮干し 10~15g
モロヘイヤ 30g
納豆 ひきわり 1パック (約40g)
味噌 大さじ1
新しょうが 1片

モロヘイヤの味噌汁の作り方・手順

モロヘイヤの味噌汁を作る

1:だしをとる

だしをとる
煮干しの頭と内臓を丁寧に取り除きます。水に5分以上浸け、10分間弱火にかけてだしを取ります。アクが出るようなら、おたまで取り除いてください。
煮干しは一晩つけておくと、アクが出にくくなります。

2:モロヘイヤを切る

モロヘイヤを切る
モロヘイヤは、かたい茎の部分から柔らかな葉をつみとり、葉だけざく切りにします。
茎の部分は固いので、使いません。柔らかな葉の部分だけを使います。

3:モロヘイヤをゆでる

モロヘイヤをゆでる
だし汁にモロヘイヤを加え、柔らかくなるまで1分ほど火にかけます。

4:味噌を溶く

味噌を溶く
火を止めたら、味噌を溶きます。味噌によって味が違うので、味見しながら量を調節してみてください。

5:納豆を加える

納豆を加える
洗った納豆を加えたら火にかけます。煮立つ直前に火を止めて、できあがりです。お椀に盛り付けたら、千切りにしたしょうがをのせてください。

ガイドのワンポイントアドバイス

モロヘイヤの味噌汁は、時間が経つとモロヘイヤの風味が溶けすぎてしまい、ふやけた感じになってしまいます。作り置きには向いていませんので、作ったらすぐ食べてくださいね。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。