産後ダイエット基本2. 「産後ダイエット」の重要性 

ママが元気で美しいとbabyも嬉しい!!

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カラダには妊娠中、産後と様々な変化が起こります。個人差がありますが、妊娠中の変化として一般的に考慮する点は、

1. 腰痛
妊娠中にお腹が徐々に大きくなっていくことで、カラダの前面の体重が大きく増え、骨盤が前に引っ張られるように前傾してきます。骨盤が前傾することで、腰椎(腰の部分の5つの背骨)のわんきょくが増し、いわゆるそり腰状態に近くなります。
それにより、腰まわりの筋肉が固くなり、歩くために必要な骨盤と体幹の回旋も不足して、腰痛の原因になることが多くあります。

2. 尿モレ
成長してくる赤ちゃんの重みが骨盤底にかかり、軽い尿漏れが起こりやすくなることもあります。

3. 肩コリ
バストサイズも基底部から大きく変わり、重みが加わることで首、肩周りの血行が悪くなり、姿勢も変わるため、肩こりの原因になってしまいます。

妊娠中のこれらの大きな変化は、出産すればすぐに戻るものではなく、産後はそれにプラス、授乳や添い寝で無理な体勢をとることがあったり、どんどん増える母乳量でバストの重みがさらに増したり、姿勢バランスがさらに悪化することも。

カラダは慣れない育児と寝不足で疲れが溜まっているうえに、ココロは不安定になりやすいのですから、産後に変化したココロとカラダをケアしていくことは大変重要になります。

それを整えていくためには、エクササイズと食生活が大きく関わってくるのです。

では次ページでは「エクササイズと食生活」をみていきましょう。