パン職人、安藤潤さん

お店の様子  
家庭でお菓子作りを愉しむ家族の影響で、子供の頃から自らもお菓子を焼いていた安藤さんは、学校にそれを持っていくこともありましたが、お腹がすいた部活の帰りにはコンビニエンスストアをよく利用したそうです。

「ああいうパンが作りたいと思いましたね。コンビニのパン、ということではなくて、学生でも気軽に買って食べられる、気取らないパンをおいしく作りたい、と思ったんです」

 
ブーランジュリーベベ

ブーランジュリーベベ

パンを作る上で大切にしていることは、おいしくて満足感のあるものをできるだけ安く提供すること。シンプルなパンは生地をしっかりと熟成させ、粉のうまみを引き出し、チーズやドライフルーツなどを入れる時はたっぷり使います。
「1個1個大切に焼いています。だから今のところロスはゼロ。世の中には食べられない人もいるのに無駄にしたら申しわけないでしょう」
アンオリポテト

アンチョビ、オリーブペースト、ホクホクのジャガイモで、アンオリポテト(180円)。カリカリのチーズも美味。

チーズパン

チーズパン(160円)。コンプレ生地にモツァレラ、レッドチェダー、ゴーダ。 熱々を食べたいパン。


食べてみればほんとうに、大切に作られていることがわかります。
午前中はスイーツ系のパンが中心に並び、午後はハード系のパンが並びます。