分析眼を養うことの重要性が納得できたら、次のステップです。「じゃあ、その分析眼はどうやって養っていけばよいのか?」
前回の記事で「プレゼン力を磨いていくうえで、他者分析と自己分析は必須。だからプレゼンを見て分析する目を養わなければならない」といった旨のことをお伝えしました。こちらの記事ですので、まだ読んでいない人は、先に目を通してからこちらに戻ってきてくださいな。

で、分析眼を養うことの重要性が納得できたら、次のステップです。「じゃあ、その分析眼はどうやって養っていけばよいのか?」ということ。当然このテーマにぶち当たりますよね。ではこのテーマについて、ポイントを見ていきましょう。

分析眼がつくのは、プレゼンをやっているとき?見ているとき?

まず大前提の話から。プレゼンの分析眼が養われやすいのは、自分がプレゼンをやっているときか、人のプレゼンを見ているときか、どちらだと思いますか?

「分析“眼”っていうくらいだから、やっぱり見ているときなんじゃないの?」 そう、そのとおりです。プレゼンの分析というのは客観的に行うもの。目で見えるものばかりを分析するわけではありませんが、外から見ている・聴いているときのほうが、それは養われやすいです。

たとえば、テレビを見ていて「あの人のしゃべりはうまいな~」と感心してしまうシーンなどはないでしょうか? 私はよくあって、これまでも記事でいくつも、そのうまいプレゼンテーションを題材に記事を書いてきています。

たとえば、以下のとおり。

『すべらない話』で学ぶ、鉄板プレゼン術

タモリ氏の弔辞にみる感動のプレゼン

「話し上手だな~」と思う有名人ベスト10

「生協の白石さん」に学ぶ、好かれる話し方


そう、人のプレゼンを見ることが、分析眼養成に必須のことなのです。ただし、漫然と見ていてはダメです。では、どうすればよいのでしょうか? 解答は次のページにて。