2010年9月11日に増床リニューアルオープンした銀座三越。東京・新宿の老舗「花園万頭」が新業態「ぬれ甘なつと本舗 花園万頭」として出店しています。

ぬれ甘なつと本舗 花園万頭

花園万頭
新業態「ぬれ甘なつと 花園万頭」では
花園万頭の看板商品の1つ
「ぬれ甘なつと」の可能性を広げる。
「ぬれ甘なつと本舗 花園万頭」銀座三越店は、看板商品の1つである、しっとりとした大納言小豆の甘納豆「ぬれ甘なつと」の製法を生かした様々な素材の甘納豆に主軸を置きます。

「日本一高い、日本一うまい」のキャッチフレーズで客の心を掴んだ饅頭「花園万頭」は店名にもなっているような名物ですが、驚いたことに今回はこの饅頭を置いていません。

花園万頭
銀座三越店限定の
新しい「ぬれ甘なつと」。
パッケージもキュート。
銀座三越店で力を入れるのは、「果物」「豆」「木の実」のぬれ甘なつと。小さなキューブ型のパッケージがとてもキュートです。

花園万頭
右から時計回りに
「オレンジ」「とら豆」「胡桃」の甘なつと。
今回新しく誕生した「ぬれ甘なつと」は、「胡桃」「とら豆」「オレンジ」の3種類。いずれも「ぬれ甘なつと」の製法を生かし、秘伝の糖蜜を素材の特徴に合わせて浸透させ、角のない上品な甘味に仕上げています。

中でも私が気に入ったのは甘い中にも胡桃が香る「胡桃の甘なつと」(10月上旬までの限定販売、原材料に限りがあるのでなくなり次第終了)。とら豆にはグラニュー糖をまぶすのに対して、胡桃にはザラメ糖をまぶしています。胡桃自体はしっとりと仕上げられているので、ザラメ糖のカリッとした食感とのコントラストが楽しめます。しっかりとした甘さなので少量を飲み物に添えて楽しむのがおすすめです。

ちなみにぬれ甘なつとは、籠入りの詰め合わせにもできるので、手土産としても活躍しそうです。また、ぬれ甘なつとのバリエーションは今後も増えていく予定とのこと。通りかかるたびチェックしてみてください。

<店データ>
■「ぬれ甘なつと本舗 花園万頭」銀座三越店
「花園万頭」ホームページ
◇予算一例:(以下全て銀座三越店限定)
「とら豆甘なつと」1個315円
「胡桃の甘なつと」1個315円(10月上旬までの限定販売。原材料が無くなり次第終了)
「オレンジの甘なつと」1個315円ほか

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