銀座三越が、2010年9月11日に増床リニューアルオープンし、銀座・有楽町地区で最大規模の百貨店となりました。空間の取り方が贅沢な休憩スポット「銀座テラス」や、子ども連れに嬉しい「親子休憩室」、「託児所(有料)」、「授乳室」、「キッズトイレ」、「オムツ交換室」などが印象的でした。今回は地下2階の食品売り場から、和菓子の情報をお届けします。

銀座三越増床リニューアル

和菓子
期間限定で菓子店が入れ変わる「イベントスペース」もある。
リニューアル後の銀座三越で和菓子が購入できるのは地下2階の食品フロア「ギンザフードガーデン」。増床後は広々としたスペースでゆったりと買い物が楽しめます。

和菓子は全20店舗のほか、全国の銘菓を集めたお菓子のセレクトショップ「菓遊庵」で購入できます。さて、今回私が注目したのは、下記の4店です。

豆屋大原

豆菓子
懐かしい味、新しい味の豆菓子が20種類以上ずらり
百貨店初登場となる「豆屋大原」は、創業80余年の豆菓子の老舗。銀座店では伝統の味のほか、チョコレートをコーティングした数種類の「チョコピー」など、新しい感覚の豆菓子に力を入れています。加えてスマートなパッケージで若い層にも訴えます。

「豆屋大原」(詳細ページへ)

ぬれ甘なつと本舗 花園万頭

甘納豆
右上から時計回りに
「胡桃」「オレンジ」「とら豆」の甘なつと。
東京・新宿の老舗、花園万頭の新業態「ぬれ甘なつと本舗 花園万頭」。看板商品の1つ「ぬれ甘なつと」の製法を使って作る「果物」「豆」「木の実」の甘納豆を主軸に置きます。店名にも見える「花園万頭」は置かずにスタートします。

「ぬれ甘なつと本舗 花園万頭」(詳細ページへ)

Ameya Eitaro(あめやえいたろう)

飴
「銀座のピュアイチゴあめ」Vol.1は、
熊本産さがほのかと
福岡産あまおうを使う。
東京・日本橋の老舗、榮太樓總本鋪によるあめ専門店「Ameya Eitaro(あめやえいたろう)」。伊勢丹新宿店に続く2号店です。銀座店では、いちごがテーマの「銀座のピュアイチゴあめ」を展開。季節により産地・品種の異なる日本各地のイチゴを使い、板飴「羽一衣」、棒あめ「虹のムコウ」、グロスのようなチューブ入りのみつあめ「スイートリップ」を作ります。

銀座冥利 ここん(ぎんざみょうり ここん)

和菓子
バームクーヘンや軽い食感のカステラが並ぶ。
瓶入りのディップ(右上)を付けて食べると楽しい。
銀座文明堂の新ブランド1号店「銀座冥利 ここん(ぎんざみょうり ここん)」。カステラやバームクーヘンといった伝統のお菓子に、少しだけひねりを効かせたものが並びます。

卵白を増やし、甘さを抑えた軽い食感の「ライトカステラ」や、黒糖生地にザラメ糖を散りばめた素朴な「黒糖琥珀カステラ」、それをカットし、芳ばしく焼き上げた「黒糖琥珀ドライカステラ」、冷やして食べる「ここん 生どら焼き」(小倉クリーム、レーズンバター)、岩塩・ローズソルトを散らしたバームクーヘン「セミスイートバウム」。

これらのお菓子に添えるソース「自家製カラメルディップ」「とちおとめ&ミルクディップ」は、楽しいアクセント。伝統のお菓子の新しい楽しみ方を提案しています。

地下2階に出店中の和菓子店一覧

地下2階に出店中の和菓子店は下記の20店舗。「菓遊庵」も今まで以上の充実ぶり。要チェックです。

・Ameya Eitaro(あめやえいたろう)
・赤坂柿山
・王様堂本店
・カドードゥ チャイモン
・鎌倉五郎本店
・銀座あけぼの
・銀座鹿乃子
・銀座甘楽
・銀座冥利 ここん
・銀座松崎煎餅
・仙太郎
・たねや
・京菓匠鶴屋吉信
・とらや
・ぬれ甘なつと本舗 花園万頭
・坂角総本舗
・福砂屋
・ふるや古賀音庵
・豆屋大原
・両口屋是清

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