彩都エリア
北摂の北に位置し、箕面、茨木にまたがる丘陵地に新しくできた街「彩都」
大阪市の北部にひろがる北摂エリアは、緑の多さや交通の便のよさで人気の住宅街がたくさんあります。この北摂エリアの北側に注目の新しい街がありますよ。茨木と箕面にまたがる丘陵地に開発された「彩都(さいと)」です。

「首都圏・関西 住みたい街ランキング!」でも、「イメージが良くなった街」の関西トップになった「彩都」。2004年春に街開きをしてから、住環境も整えられ注目されてきたようです。今回は、この「彩都」の街の様子をご紹介しましょう。

2007年春にモノレール駅開業

彩都路線図
2007年春に開業予定の大阪モノレール「彩都西」駅。「千里中央」や「大阪空港」などにアクセスができる。「千里中央」からは、大阪地下鉄御堂筋線に乗り換えて「新大阪」「梅田」に行ける

「彩都」の公共交通機関は現在、「千里中央」へのバス便のみ。「千里中央」までの所要時間は約22分。「千里中央」は、大阪地下鉄御堂筋線も通っており、大阪都心へのアクセスは意外と楽かも。乗り換え時間を考えても、大阪梅田まで50分程度。意外と近いですね。

また、2007年の春には「大阪モノレール」が延伸され、街の中に新しく「彩都西」駅がつくられます。この「大阪モノレール」は、「大阪空港」と「門真市」を結ぶ、大阪を東西に結ぶ路線。途中「千里中央」駅では「大阪地下鉄御堂筋線」に、「蛍池」では「阪急宝塚線」、「山田」では「阪急千里線」に乗り換えることができます。

特に便利なのが「千里中央」駅。元祖ニュータウン「千里」でもご紹介したように、北摂の中心地として賑わいを見せる街です。また「大阪地下鉄御堂筋線」は、「新大阪」や「梅田」「淀屋橋」「難波」「天王寺」などを結ぶ、大阪でも代表的な路線。1回の乗り換えでこの路線に乗れるので、大阪都心へのアクセスがとても便利といえるでしょう。


タウン内には小学校、スーパーなどが

小学校
茨木市立彩都西小学校。新しい校舎でセキュリティ対策も充実。敷地内にビオトープなどが導入されいる
2004年春に街開きをした「彩都」ですが、2006年7月現在、822世帯 2473人の人が住んでいます。街の中には小学校や保育園などが開園し、教育環境も整ってきました。 中学校は2008年春に開校予定。幼稚園も開園が予定されているとか。ファミリー世帯も安心して住めそうです。

また、内科・小児科、歯科医院も開院しています。イザという時に身近に病院があると安心ですね。また、カフェレストランもオープンしており、ちょっとしたランチなども楽しめそう。

スーパー
タウン内にあるスーパー。銀行ATMや市民サービスコーナーもある
タウン内には、スーパーやコンビニエンスストアもありますよ。スーパーには銀行のATMや茨木市の市民サービスコーナーもあります。証明書などもすぐに手に入れることができるので便利ですね。

2007年春にモノレールが開通すると、新しい駅前に商業施設ができるようです。こちらには本格的な商業施設が期待できそう。ますます、モノレールの開通が待ち遠しいですね。


これは便利! カーシェアリングシステム

この街の特徴は開発ディベロッパー「阪急電鉄」が積極的に街づくりを推進しているところ。彩都に住んでいる人であれば誰でも入れる「彩都スタイルクラブ」は、街のコミュティづくりに役立っています。マンションの共用施設をサークル活動や料理教室などに使えたり、サービスフロントを利用できたりもします。

そして一番注目されているのが「カーシェアリングシステム」。住民同士で車を共有し、買い物や送迎などで車が必要なとき、事前に予約をして車を使用するというもの。少時間しか車を使わない人やセカンドカーが欲しい家族にはぴったりですね。予約もインターネットから簡単にでき、車のキーもICカード。ほとんどマイカー感覚で車を利用できます。積極的な街づくりの姿勢がうかがえます。

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