「ぎっくり腰デビュー」ワンポイントアドバイス

起きようとしたら…
朝は体が硬くなりがち。この時もぎっくり腰に注意です!
回答は、すべて「ぎっくり腰デビュー」を果たす要素のひとつとなります。いくつかあてはまる項目のある人は、喜ばしくない「ぎっくり腰予備軍」の仲間入りを果たせると言えるでしょう。気温の変化によって自律神経が乱されると、筋肉の血流が悪くなったり、炎症が起こりやすくなったりと、腰を不安定にさせるベースが出来上がります。そこに、クイズの項目にあるような、さらに状態を悪化させるような出来事が続くと、「ぎっくり腰予備軍」から「ぎっくり腰デビュー」となる可能性が高まると予想されます。

●毎日睡眠時間は、3時間でも元気いっぱい!
短時間睡眠でも頭が冴えていて、かつ元気いっぱいであるのは素晴らしいですが、日中に体を支えた背骨や筋肉の疲労回復には不十分な時間です。ゆっくり睡眠をとることをオススメします。

●朝と夜では、夜はかなり身長が縮んでいる気がする。
自覚できるほどの縮み方は問題ありです。日常生活での椎間板への負担が、かなり大きいのかもしれません。生活を見直して見ましょう。

●喫煙はするが、たくさん運動をして健康には気遣っている。
長期間に渡る喫煙は、椎間板の変性に影響を与えます。その状態で、激しく運動をしてしまうと、その種目によっては、腰を痛める原因となってしまいます。

●仕事に集中すると、4~6時間はあっという間。パソコン作業も苦にならない。
体の構造上、座ることは腰部に負担をかけます。その状態を長時間続けることは避け、適度に体操をしたり歩いたりと、座り姿勢から開放しなくてはなりません。

●ヘルシー思考なので、野菜オンリーの生活を続けている。
野菜にも体に欠かせない栄養素がありますが、筋肉の原料となるたんぱく質は、豆製品、乳製品、肉、魚に含まれています。バランスのとれた食事に心がけましょう。

●筋肉が疲労するので、なるべく動かないようにしている。
確かに体を動かせば、疲労感が出たり、運動によっては筋肉疲労が見られるかもしれません。だからといって、じっとしていることは血行不良を招き、腰を痛める要素を作ってしまいます。運動をしたらストレッチなどをして、筋肉を柔らかくしましょう。

●「いつも重い鞄を持っていてスゴイね! 」と褒められる。
いつも重い鞄を持つということは、大変なことで、力自慢にもなるかもしれません。しかし、ぎっくり腰につながる腰の負担、という意味では、大きな影響力がありそうですので、鞄は軽くしましょう!

●世の中、イライラと腹の立つことが多いと思う。
ムカムカ、イライラの精神的ストレスは、体の緊張状態を作ります。精神的ストレスの多い人は、まず気持ちを鎮めて、体の力を抜くリラックス状態へと自分をコントロールする練習をすることが大切です。



クイズ1項目に対して、ワンポイントアドバイスでしたが、これらの項目が重複した人が、季節の変わり目にぎっくり腰を起こす可能性が高くなりますので、くれぐれもご注意下さい。クイズの項目は、1項目だけでも長期間続けた場合は、腰痛のリスクUPとなります。いずれにしても、全項目避けるような生活に切り替えると、腰痛予防になると思います。 




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