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腰への負担が蓄積されていると、ふとした動作でぎっくり腰になる可能性は誰にでもあります。
ぎっくり腰は、何気ない動作で突然起こる腰痛です。ぎっくり腰は、「急性腰痛症」のひとつであり、「腰椎捻挫」とも呼ばれます。その痛みは、痛めた程度にもよりますが「激痛!」と表現する人も多いです。今回は、外出先でぎっくり腰になった時に慌てないための対処方法をご紹介します。
 
<CONTENTS>
 
  • こんな動作が危険!-p.1
  • よりかかれる壁を見つけカニ歩きをしよう!-p.2
  • なるべく何かにつかまろう!-p.2
  • 『くの字』で横になろう!-p.2
     

    こんな動作が危険!

    ぎっくり腰は、一瞬腰がギクッと痛んだかと思うと、体が動かせないほどの痛み見舞われることもあるため、その状況で慌ててしまうことが多いようです。

    知らず知らずのうちに、日常生活の中で少しずつ腰に負担がかかり続け、ふとした動作でぎっくり腰をおこす
    と言われています。また、一度ぎっくり腰の経験があると、腰に負担のかかる生活を見直さないと、再度ぎっくり腰になる恐れがあります。

    ***こんな動作が危険!【外出編】***

    1. 床に置いたカバンを持ち上げようと、前かがみになった時。

    2. 重い荷物を運ぼうと、荷物を持ち上げた瞬間。

    3. 仕事などで、同じ姿勢を長時間続け「あ~、疲れたな~!」と急に伸びをした時。

    4. 階段を昇り降りする時。

    5. 急激に体をねじった時。


    6. 満員電車の中で無理な体勢になっている時の急ブレーキや、体勢を変えようとした時。

    7. 座ったままで、足元の荷物を移動させようと、体をかがめて移動させた瞬間。



    これらの中には、いつも何気なくとっている動作があると思います。例えば、昨日は重い荷物を持ち上げてもギクッとならなかったのに、今日同じことをやったらぎっくり腰になってしまった、ということも起こり得ます。疲労はいつの間にか蓄積されているもの。上記のような動作には注意しましょう!


    次のページでは、実際に外でぎっくり腰になったときの対処方法をご紹介します!