毎年、この時期になると焦ります。焦りますが、「まだ大丈夫、まだ大丈夫……」と言い続けていたら、いつのまにか世間は師走! のっぴきならない状況に追い込まれて、初めてアレを作り始めるのは私だけではないでしょう(もしかして、私だけ?)。Wordの力を借りて、何とか短時間でオリジナルの年賀状(アレ)を作ってしまいましょう。

はがきウィザードで裏面を作る
宛名のデータはExcelで入力する
Excelデータを使って宛名面を作る
表示を確認して印刷する

はがきウィザードで裏面を作る

Wordにははがきを作る専用機能があります。これを使わない手はありません。イラストや挨拶文まで自動で設定してくれるので、まったくの手間いらずです。

1. [ファイル]→[新規作成]を選択して[新しい文書]作業ウィンドウを開きます。

[ファイル]→[新規作成]を選択して[新しい文書]作業ウィンドウを開きます。
[ファイル]→[新規作成]を選択して[新しい文書]作業ウィンドウを開きます。


2. [このコンピュータ上のテンプレート]をクリックします。[テンプレート]ダイアログボックスが開きます。

[このコンピュータ上のテンプレート]をクリックします。
[このコンピュータ上のテンプレート]をクリックします。


3. [はがき]タブに切り替えます。
4. [はがき文面印刷ウィザード]を選択します。
5. [OK]ボタンをクリックします。

[はがき文面印刷ウィザード]を選択します。
[はがき文面印刷ウィザード]を選択します。


6. [次へ]ボタンをクリックします。

[次へ]ボタンをクリックします。
[次へ]ボタンをクリックします。


7. [年賀状]を選択します。
8. [次へ]ボタンをクリックします。

[年賀状]を選択します。
[年賀状]を選択します。


9. レイアウトを選びます。来年の干支の猪のイラストにはなっていませんが問題ありません。ここで選ぶのはレイアウトです。[表示するレイアウトのタイプ]で種類を切り替えることも可能です。ここでは、「標準的」を選んでみました(急いでいるときは、オーソドックスに徹するとよいようです)。
10. [次へ]ボタンをクリックします。

レイアウトを選びます。
レイアウトを選びます。


11. 題字を選びます。
12. [次へ]ボタンをクリックします。

題字を選びます。
題字を選びます。


13. イラストを選びます。
14. [次へ]ボタンをクリックします。

イラストを選びます。
イラストを選びます。


15. 挨拶文を選びます。
16. 年号を選びます。
17. [次へ]ボタンをクリックします。

挨拶文と年号を選びます。
挨拶文と年号を選びます。


18. 差出人(つまり、あなた)の情報を入力します。すべて入力する必要はありません。年賀状の裏面に表示する情報だけ入力すれば大丈夫です。
19. [次へ]ボタンをクリックします。

差出人(=あなた)の情報を入力します。
差出人(=あなた)の情報を入力します。


20. [完了]ボタンをクリックします。

[完了]ボタンをクリックします。
[完了]ボタンをクリックします。


21. 年賀状の文面が完成しました。

年賀状の文面が完成!
年賀状の文面が完成!


作ったあとは[ファイル]→[名前を付けて保存]でファイルに保存しておきましょう。保存したら、あとは印刷するだけです(印刷の手順は割愛しますね)。印刷したあと、空いたスペースに手書きで簡単な文章を書けば、心のこもった年賀状になると思います。

「もっとオリジナリティを!」という方は、Office Onlineで「猪」や「年賀状」といったキーワードでクリップアートを検索し、イラストを入れ替えるとよいと思います。イラストを削除したあと、[挿入]→[図]→[クリップアート]を選択し、クリップアートを検索して貼り付け、位置・サイズを調整してみてください。

また、数が少なければ宛名は手書きでも何とかなるでしょう。「宛名もWordで何とかしたい」という方は、引き続きお読みください。

宛名のデータはExcelで入力する