文字スタイルの内容を変更する


次に、設定した文字スタイルの内容を変更し、キーの見た目が一括で変化するかどうかを確認してみましょう。ここでは、フォントを変更してみます。

1.[スタイルと書式]作業ウィンドウを開いたら、文字スタイルの「キートップ」にマウスポインタを合わせ、右端に[▼]ボタンが表示されたらクリックします。
文字スタイルの「キートップ」にマウスポインタを合わせ、[▼]ボタンをクリックする。
文字スタイルの「キートップ」にマウスポインタを合わせ、[▼]ボタンをクリックします。


2.メニューの[変更]を選択します。
[変更]をクリック
[変更]をクリックします。


3.[スタイルの変更]ダイアログボックスが開いたら[書式]ボタンをクリックし、メニューの[フォント]を選択します。
[書式]ボタンをクリックし、メニューの[フォント]を選択
[書式]ボタンをクリックし、メニューの[フォント]を選択します。


4.[フォント]タブの[英数字用のフォント]でフォントを指定します。ここでは「Arial」を指定します。なお、この例の場合は[日本語用のフォント]は指定しなくてもいいでしょう。キーを表現する文字は半角英数字だけでよいからです(ただし、「あ」「ア」などのひらがな・カタカナのキーも表現する場合は[日本語用のフォント]も必要に応じて設定する必要があります)。
5.[OK]ボタンをクリックします。
[英数字用のフォント]で「Arial」を指定
[英数字用のフォント]で「Arial」を指定します。


6.もとのダイアログボックスに戻ったら[OK]ボタンをクリックします。
[OK]をクリック
[OK]をクリックします。


7.文字スタイル「キートップ」のフォントが変更され、文書中のキーを表す文字のフォントがすべて変更されます。
キーのフォントが変更される
 

キーのフォントが変更される
キーのフォントが変更されます。


文字スタイルを利用して楽をしよう

ここまで見てきたように、文字スタイルを利用すると、文書中の特定の文字の見た目を設定・変更することがとても簡単になります。今回はキートップの表示を例にしましたが、「強調文字」や「重要語」といった文字スタイルを作って文字に設定するなど、使い方はいろいろ考えられると思います。前回紹介した段落スタイルと組み合わせるとさらに効果的だと思いますので、「これは役に立ちそうだ!」と思われたら、ぜひ試してみてください。

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