Word 2003のオートシェイプで図形を描くとき、いつも挿入される枠があります。この枠を「描画キャンバス」と呼びます。この描画キャンバス、どうもあまり評判がよくないようで……

描画キャンバスとは?

Word 2003の初期設定では、オートシェイプで図形を描くとき、図形のボタンをクリックしたタイミングで「描画キャンバス」という枠が自動的に挿入されます。描画キャンバス上に図形を描けば、複数の図形が自動的に1つのグループのように扱えるというメリットがあるのですが、どうもこの「描画キャンバス」、あまり評判がよくないようです。

というのは、図形を描くときは必ずしも複数の図形を描くとはかぎりませんし、最初に描画キャンバスによって枠が設定されるため、図形を枠内に収めなければならないという意識が働いてしまうのが、その理由のようです。確かに、私自身、最初に枠が設定されると自由に描きづらいと感じます。

以下に、Word 2003での実際の動きを示しておきましょう。

1.オートシェイプの図形ボタンをクリックします。
オートシェイプの図形ボタンをクリックします。
オートシェイプの図形ボタンをクリックします。


2.Wordの初期設定では、自動的に描画キャンバスが挿入されます。
Wordの初期設定では、自動的に描画キャンバスが挿入されます。
Wordの初期設定では、自動的に描画キャンバスが挿入されます。


描画キャンバスが挿入されないようにする