表を作ってみよう

表を作ってみよう
システム手帳やカレンダーも表の一種。表は情報をわかりやすくコンパクトにまとめるのに効果的です。
ビジネス文書はもちろん、家庭で利用する文書や趣味で作る文書でも、表はたいへん役立ちます。ビジネスデータを分かりやすくまとめるのはもちろん、料理のレシピをまとめたり、自治会の行事を表にまとめたりと、活躍の場は広いと思います。


ただし、「表はちょっと苦手」という方も多いのではないでしょうか。中には「表が必要なときはExcelを使っている」という方もいるでしょう。確かにExcelは表を扱う専門ソフトですが、Wordの表作成機能もなかなか便利です。特に、文書と組み合わせた表を作りたいときは、Wordの表作成の方が使いやすいと思います。

いくつかの作り方がありますが、今回はその中でも最も簡単な例として、次の3つのステップで表を作る操作を紹介します。こちらの記事ではWord 2003を使った方法を説明します。Word 2016/2013/2010/2007の方は「簡単! 3ステップでできるWordの表作成」をご覧ください。

ステップ1:行数・列数をマウスで指定
ステップ2:作った表に文字や数字を入力
ステップ3:表を一気にデザイン



ステップ1:行数・列数をマウスで指定

まずは、表をマウス操作だけで作ります。表を作るときは、行数と列数をキーボードから入力する必要がありそうですが、Wordではその指定もマウスだけでできてしまいます。

1. 表を挿入したい位置にカーソルを置きます。

2. ツールバーの[表の挿入]ボタンをクリックしてパネルを開きます。
[表の挿入]ボタンをクリック


3. 開いたパネルの上でマウスを動かすと(ドラッグはしなくても大丈夫です)、マス目が反転します。反転したマス目が作成される表の行数・列数に対応します。パネルの下に「行数×列数」が表示されるので、作りたい行数・列数の位置でクリックしてください。なお、4行×5列以上の表を作りたいときは、パネルの上を右下方向にドラッグしてください。パネルが広がって、4行×5列以上の表も指定できるようになります。
パネル上でマウスを動かして行数・列数を指定


4. 印字幅いっぱいの表が作成されます。
表が作成される

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