収入の基盤を築くには

新規顧客開拓営業
新規取引先を見つける営業活動は、容易なことではありません。
どんな業種においても、その売上は、「新規の取引先の獲得」と「取引実績のある企業やお客様から継続的に仕事の発注をいただけるかどうか」にかかっています。もし、既存のお客様から、頻繁に、または定期的に仕事の依頼があれば、それによって収入の基盤を築いていくことができます。逆に、仕事の依頼が少ない場合や1回の取引で終わってしまう可能性が高い(職種などの)場合は、ビジネスの安定や成長は、常に新しい取引先を求める営業活動に頼ることになります。

しかし、本業と並行して営業していくことは時間的にも厳しかったり、営業活動を得意にする方が少ないこともあり、営業をどうしていくかは、独立後の最大の課題になります。そして、フリーランスに限らず、ビジネスを行う人にとって、常に新規の取引先を確保していくことは容易なことではありまっせん。しかも、営業にはお金(時間経費)がかかります。


レギュラーの仕事を確保する

収入を安定させるための第1段階としては、レギュラーの仕事を確保することが挙げられます。新規に取引先や仕事を探す場合は、レギュラーの仕事の確保に努めます。ライターや制作業務であれば、連載やシリーズ企画の仕事。また、取引先の外部スタッフのポジションをとり(業務をアウトソーシングしてもらい)、半年~1年単位の期間契約で、仕事を受注します。

レギュラーの仕事・お得意先の確保によって、(その収入で)少なくても固定費(毎月決まって出ていく生活費や仕事の経緯)がカバーできること。そうすると、「来月、再来月はどうしよう…」という心配から開放され、次のステップへチャンレンジする余力が生まれてきます。勿論、レギュラーの仕事を取るためには、自分の得意分野をアピールする積極的なアプローチが必要になります。

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