フィルタリングソフト、PC操作記録ソフトを導入

フィルタリングソフトというのはコーヒーを入れる時に使うフィルターと同じで不要なもの濾す(こす)機能があります。

電子メールのフィルタリングでは設定されたポリシーのルールによって送受信するメールをチェックします。例えばアダルト等のキーワードが入ったメールが送信されたりすると管理者に通報したり記録します。

サイトアクセスのフィルタリングではアクセスさせたくないサイトをリストに登録し、社内のPCからアクセスしようとするとブロックできます。
PCを使った操作記録を残す
PCを使った操作記録を残す

他にPC操作を記録するソフトがあります。ホームページの訪問履歴だけでなく、キーボードの入力内容を記録したりファイルの改変履歴を記録できます。

フィルタリングソフトやPC操作記録ソフトは私的利用の監視目的というよりも個人情報保護対策になるソフトです。

個人情報保護対策のため、PCを使ったログを残し、追跡(トレース)できるシステムを社内に導入すると宣言すれば、これだけで私的利用や個人情報持ち出しの抑止効果となります。あとは社員が自ら判断することになります。

ソフトについては製品版も出ていますが、LANに接続された各PCでどんな画面が表示されているか確認する程度であればフリーソフトやシェアウェアが出ています。

大切なのはそういう機能があるソフトが入っていると社員に宣言し、個人情報漏洩や私的利用の抑止をすることにあります。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。