ユネスコ「高等教育機関に関する情報ポータル」利用にあたっての注意点

image
インターネットの普及で、日本にいながらにして海外の大学情報が手に入るようになりましたが、それが正確かどうかは不明…。
先日、日本やアメリカなど、世界13カ国が協力して作成された、ユネスコ高等教育機関に関する情報ポータルが公開されたとご紹介しましたが、今回はこのポータル利用に当たっての注意点について書きたいと思います。というのも、一見しただけでは誤った判断をしかねないからです。

まず最初に、このユネスコ高等教育機関に関する情報ポータルは、見たい国の情報にアクセスできるものの、そこから先は、各国が持つ教育関係部門のホームページにリンクが飛ぶようになっていて、それらのホームページは表示が統一されていません。そのため英語が出来ない人には、必要な情報にたどりつくまでにかなり時間がかかるでしょう。

例えば日本の場合、日本地図から最初に地域を選び、そこから学校を探す形ですが、アメリカの場合、検索システムにリンクが飛ぶようになっています。また中国の場合、中国内の全ての大学一覧が表示され、地域ごとに掲載されてはいるものの、調べたい学校を探すにはかなり時間がかかります。

・「東京大学はTokyo Universityではない!?」次のページへ