怒らせた恋人にどう対応する?

最近は、携帯やメールが普及したので、昔のように連絡が取れずに約束に遅れるということは減ったかもしれません。しかし、多忙なビジネスマンの皆さんは、デートに遅刻してしまうこともあるでしょう。そういった場合の大人の対処方法について考えてみたいと思います。

まず最初に必要なことは潔く謝ること。言い訳することから始めると、こじれる原因になります。あなたの中に、「どうしようもない理由があった」「自分に否はない」と思うことがあってもまず謝りましょう。

なぜなら、あなたを待っている間、相手は「事故にあったのかも」と心配してくれていたのかもしれません。またあまり待たせてしまうと「私のことが大切じゃないから後回しになるんだ」いう誤解につながってしまいます。

「『怒り』とは、『自分が傷つけられたこと』への表現である」と聞いたことがあります。ですから、あなたが遅れた理由がどんなものであっても 「相手を傷つけてしまった」という前提の元に対応すれば、相手の気持ちも落ち着くというものです。

また「心配させて本当にごめん」と謝る人には、「君が遅れたら俺は心配する。俺が遅れたからきっと君は心配してくれていたんだよね。」という前提があります。「私が遅刻したときも同じようにこの人は心配してくれるんだろう」と思わせることにつながります。遠まわしではありますが、彼女への愛情が感じられますよね。もちろん、実際に彼女が遅刻した場合も、相手を責めるのではなく、「心配したよ」という一言を忘れずに。

謝った後は、遅刻の理由を述べます。そしておいしいものをご馳走したり、プチプレゼントをあげたりして、彼女の機嫌を回復し、楽しいデートを満喫しましょう。

遅刻に限らず「相手が許す理由を作る」というのは、相手の顔を立てる大人のマナーでもあるのです。

さて、「大切な約束に遅れた!」これってビジネスシーンでも起こりますよね。恋愛と営業は共通点が多く、All About「恋愛」のガイド石田陽子さんも「営業」の記事をよくご覧いただくとか。ただ、恋愛とビジネスでは、時間の概念が大きく異なるのです。

営業と恋愛の時間の概念を財務用語で表現すると?